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「きかんしゃトーマスの世界展」が横浜高島屋にやってくる!日本初公開の撮影模型や体験コーナーも充実

  • 2026.3.25

2026年4月15日(水)から27日(月)まで、横浜高島屋8階ギャラリーで「原作出版80周年 きかんしゃトーマスの世界展~はたらく機関車たちのおはなし~」が開催される。日本初公開を含む約200点の貴重な資料展示に加え、ジオラマやデジタルコンテンツを使った体験型コーナーまで盛りだくさん。日本初の鉄道が走った“横浜”にトーマスがやってくるとあって、トーマス好きキッズがいるパパ&ママは見逃せない!

2026年4月15日(水)~27日(月)の期間、横浜高島屋で「きかんしゃトーマスの世界展」が開催
2026年4月15日(水)~27日(月)の期間、横浜高島屋で「きかんしゃトーマスの世界展」が開催

原画約200点!トーマス誕生から80年の軌跡を親子で体感

オードリー牧師手描きイラスト「3だいの機関車―なかよしになった3だい」
オードリー牧師手描きイラスト「3だいの機関車―なかよしになった3だい」

「きかんしゃトーマス」は今から約80年前の1945年、イギリスの牧師ウィルバート・オードリーが、病気で寝込んでいた息子クリストファーに自ら考えた機関車たちの物語を語り聞かせたことから誕生した。それが絵本『3だいの機関車』として出版され、世界中で愛される物語の始まりとなった。

「3だいの機関車-エドワードのたのしい1日」の原画 レジナルド・ダルビー
「3だいの機関車-エドワードのたのしい1日」の原画 レジナルド・ダルビー

展示はゾーン1から4まで構成されている。ゾーン1「ウィルバート・オードリーときかんしゃトーマス」では、原作者の直筆草稿やスケッチ、息子が「トーマス」と名付けた木製機関車のレプリカなど貴重な資料がズラリ。シリーズ第1巻『3だいの機関車』を起点に、初期作品の原画やストーリーとともに、挿絵変更に込められた作者のこだわり、英国保存鉄道との関わりなども紹介されている。

日本初公開の撮影模型も!アニメーション制作の裏側に迫る

撮影に使用されたマードックの模型
撮影に使用されたマードックの模型

ゾーン2「シリーズアニメーションの世界」では、模型を使ったモデルアニメーションからフルCG、そして現在の2Dアニメーションへと進化してきた制作手法の変遷を紹介。注目は、実際の撮影に使われたマードックやウィフの模型。日本初公開のアイテムも含まれており、テレビで見てきたトーマスの“裏側”を親子で覗ける貴重な機会だ。

撮影に使用されたウィフの模型
撮影に使用されたウィフの模型

父から息子へ──受け継がれた創作の精神

27巻「ほんとうにやくにたつ機関車」の表紙原画
27巻「ほんとうにやくにたつ機関車」の表紙原画

ゾーン3では、父ウィルバートから息子クリストファーへ引き継がれた「汽車のえほん」シリーズの展示がお目見え。シリーズ27巻『ほんとうにやくにたつ機関車』や、原作出版80周年を記念して刊行された最新刊の28巻『ジェームスとディーゼル機関車』、さらに未邦訳の35巻『Thomas and the Great Railway Show』の原画が一挙公開される。

子どもが夢中になる体験型プレイゾーン!ジオラマ&デジタルアートも

最初に出版されたソドー島の地図も展示される
最初に出版されたソドー島の地図も展示される

子どもたちが一番喜びそうなのが、ゾーン4に設けられた参加型コーナー。木製レールをつなげて線路を作ると、プロジェクションマッピングでトーマスや仲間たちが動き出すデジタルアート体験は、子どもの思考力を育んでくれそう。

木製レールをつなげて線路をつくると、プロジェクションマッピングで現れたトーマスや仲間のキャラクターが動き始める
木製レールをつなげて線路をつくると、プロジェクションマッピングで現れたトーマスや仲間のキャラクターが動き始める

また、ゾーン4ではレアグッズや稀覯書(きこうしょ)の展示のほか、おはなしの名場面を再現したソドー島のジオラマやフォトスポットも用意されている。

トーマスくんいまなんじ?(1992・絵:ケン・ストット)
トーマスくんいまなんじ?(1992・絵:ケン・ストット)
おはなしの名場面を再現したソドー島のジオラマも登場
おはなしの名場面を再現したソドー島のジオラマも登場

展覧会記念ランチプレートも登場

8階レストラン街ローズダイニングの「レストランローズ」では、会期中限定のランチプレート(1100円)が提供される。展示を楽しんだあとは、トーマスの余韻に浸りながら親子でランチ、なんて過ごし方もおすすめ。

チケット情報&土日は事前予約優先

入場料は一般1200円(前売り1000円)、大学・高校生1000円(前売り800円)、中・小学生600円(前売り500円)、未就学児は無料。限定500枚のグッズ付チケット(一般2700円・展覧会限定ピンバッジセット4個入付き)は予約サイト「アソビュー!」限定で販売されている。

<セットイメージ> 展覧会限定ピンバッジセット
<セットイメージ> 展覧会限定ピンバッジセット

なお、2026年4月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)は混雑対策として「事前日時予約優先制」を導入。タカシマヤの各種優待カードを持っている人も、この4日間は「アソビュー!」での事前予約が必要となるのでご注意を。平日は予約不要で、会場での当日券購入も可能だ。

会期は2026年4月15日(水)から27日(月)の約2週間。平日にゆったり楽しむもよし、休日に家族で出かけるもよし。トーマスが大好きな子どもと一緒に、ぜひ足を運んでみて。

(C) 2026 Gullane (Thomas) Limited.

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