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一生スタメン! カルティエの名品ジュエリー&ウォッチ図鑑【2026年最新】

  • 2026.4.1

「トリニティ」や「クラッシュ ドゥ カルティエ」などのアイコンジュエリーをはじめ、一目置かれるウォッチコレクションが充実!

Hearst Owned

ジュエリーを愛してやまないライター 沼田珠実がガイドする連載。今回は発売するたびに大ブームを巻き起こす人気コレクションの数々を展開するカルティエの注目アイテムにフォーカス!

「カルティエは昔からずっと好きなブランドのひとつ。特にウォッチへのあこがれが強く、20代でステンレス製を、30代で3本のゴールドウォッチをお迎えしました。ジュエリーも少しずつそろえていますが、ウォッチもジュエリーも、購入から10年以上たった今でもスタメンでお気に入り! そしてまだまだほしいコレクションがたくさんあります。今回は、私をはじめ多くの人々がとりこになるカルティエの名品アイテムをたっぷり紹介します」

カルティエのジュエリー&ウォッチが名品と言われる理由

1. 数々の伝説を作ってきた人気コレクションの宝庫

カルティエのすべてのコレクションがブームを巻き起こしたと言っても過言ではないほど傑作ばかり。存在そのものが時代を作り、何十年たっても愛され続け、常に私たちの心を揺さぶる究極のジュエリー&ウォッチが勢ぞろい。

2. ベースがシンプル! ジェンダーレスで楽しめる

「トリニティ」「ジュスト アン クル」「LOVE」など、基本的にミニマルなデザインでジェンダーフリー。つける人を選ばず、時を経てもずっと愛着を持って楽しめるジュエリーとして、パートナーへのプレゼントとしても高い人気が。

3. あこがれのウォッチブランドとして別格の地位を確立

ジュエリーはもちろん、特に女性からのウォッチ人気は驚異的。過去のアーカイブウォッチにも名品もたくさんある上、さらに次々に新作が生み出され、そのすべてがベストセラーに。いくつもほしくなる魅力を携え、コレクターも続出。

沼田珠実がレコメンドする、カルティエの名品セレクション

  • 唯一無二のアイコン「トリニティ」
  • クラシカルと斬新さ、相反する魅力を携えた「クラッシュ ドゥ カルティエ」
  • 1本の釘がデザインソース。モダンな「ジュスト アン クル」
  • ジュエリーもウォッチも人気! 「パンテール ドゥ カルティエ」
  • 世界初の実用的な腕時計として誕生した「サントス ドゥ カルティエ」
  • ミニマル&クールに愛を象徴する「LOVE」
  • 工業用製品のナットがジュエリーに!「エクル ドゥ カルティエ」
  • コーヒー豆に芸術性を宿した「グラン ドゥ カフェ」

※WG(ホワイトゴールド)、PG(ピンクゴールド)、YG(イエローゴールド)、SS(ステンレススティール)と略記で表記しています。価格は公開日時点のものです。

Hearst Owned

唯一無二のアイコン「トリニティ」

メゾンの3代目当主であるルイ・カルティエの豊かな想像力によって1924年に誕生。家族、友人など、無限に広がる限りない愛や、多様性を表現したホワイト、ピンク、イエローの3色のゴールドがつながり合ったデザイン。無駄を削ぎ落としたラインと完璧なプロポーションで、日常生活にエレガントに溶け込む、メゾンを象徴するアイコンジュエリー。

「いつかほしいとずっと思っていたものの、初めて迎えたのはごくごく最近。そして、2024年に発表された100周年記念のリングも購入しました。スクエアなのでつけにくいのはしょうがないかなと思っていたものの、通常のものと変わらない指座りのよさに感激! 人間工学を追求し、つけ心地を考えたクリエイションには脱帽です」(by 沼田珠実)

Antoine Pividori © Cartier

「トリニティ」の3カラーゴールドのデザインは、手持ちのジュエリーやウォッチとも合わせやすいのが魅力のひとつ。ブレスレットを探しているなら、迷わずこちらを。毎日使ってしまうほど便利なジュエリー。

ブレスレット「トリニティ」(WG×PG×YG)¥1,478,400 Cartier

Antoine Pividori © Cartier

2024年、「トリニティ」100周年を記念して誕生したクッションシェイプ。つけ心地は丸いものと変わらず、スクエアという変則的な動きにより、手もとで放つ表情はより豊か。ひとつで無類の存在感を放つモダンなリング。

リング「トリニティ」(WG×PG×YG)¥709,500 Cartier

Katel Riou © Cartier

ホワイトゴールド部分に贅沢にダイヤモンドがセッティングされたエレガントでノーブルなイヤリング。つけ外ししやすいクリップタイプというのも高ポイント。シーン、スタイルを問わない万能さもうれしい。

イヤリング「トリニティ」(WG×PG×YG×ダイヤモンド)¥2,785,200 Cartier

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クラシカルと斬新さ、相反する魅力を携えた「クラッシュ ドゥ カルティエ」

ビーズ、クル カレ、ピコなどメゾンの伝統的なコードが組み合わされ、幾何学的でモダンなフォルムで表現された「クラッシュ ドゥ カルティエ」。インパクトがあり、ハードな印象がある一方で、とてもたおやかな魅力も持ち合わせるコレクション。

「クールでモダンな印象を持つコレクションですが、“相反するものの融合”というコレクションが持つ魅力によって、私の周りでは、フェミニンでコンサバティブなイメージの人も多く愛用している印象。甘めな装いや、学校行事などのオケージョン服にもすっとなじむさまはさすが!と感心しきり。無難になりがちな普段着スタイルも今っぽくモードに仕上げてくれて、とても頼りになります」(by 沼田珠実)

Yona Hillat © Cartier

中央に配されたオニキスのビーズが、クル ドゥ パリによるねじ止めで固定され、よりコレクションの特徴が際立つデザインのリング。オニキスとピンクゴールドのコンビネーションが心に響く、神秘的なクリエイション。

リング「クラッシュ ドゥ カルティエ」(PG×オニキス)¥913,000 Cartier

Yona Hillat © Cartier

2026年にコレクションに加わったフープタイプのイヤリング。ピンクゴールドで象られた、コレクションの象徴的なピコを挟むようにピンクカルセドニーのビーズがセットされ、新鮮な仕上がりに。

イヤリング「クラッシュ ドゥ カルティエ」(PG×ピンクカルセドニー)¥1,557,600 Cartier

Yona Hillat © Cartier

イエローゴールドのリッチな輝きと、端正に連なる幾何学フォルムが圧倒的なオーラを生み出す。コレクションの世界観が堪能できるブレスレットは、シンプルで合わせやすく、デイリー使いにも活躍。

ブレスレット「クラッシュ ドゥ カルティエ」(YG)¥1,887,600 Cartier

Hearst Owned

1本の釘がデザインソース。モダンな「ジュスト アン クル」

1970年代初めにニューヨークで生まれたジュエリー。2012年に新たなモデルがデザインされ、「ジュスト アン クル」という名に。1本の釘に着想を得た印象的なシルエットと無駄のないシンプルなラインは、大胆でとてもピュア。ジェンダーフリーで愛される人気コレクション。

「初めて目にしたときより、今の方が圧倒的に心を揺さぶられるコレクション。釘というとても身近なアイテムをミニマルでモダンに昇華させたデザイン性に惹かれます。Tシャツなどのデイリースタイルにさらっとつけても、逆にドレスアップした日にもスパイスをプラスする辛口ジュエリーとしてフル活躍しそう!と妄想がふくらみます」(by 沼田珠実)

Vincent De La Faille © Cartier

1本の釘がモダンなチョーカータイプのネックレスへと昇華。首にしなやかに沿うようにデザインされた美しいフォルムは、Tシャツにもドレスにも、どんな装いにもクールな表情を添える。

ネックレス「ジュスト アン クル」(PG×ダイヤモンド)¥4,725,600 Cartier

Antoine Pividori © Cartier

釘を2本つなげたデザインで、どの方向から見てもコレクションの美しい世界観が楽しめるイヤリング。アイコニックなモチーフの個性とホワイトゴールドのクリーンな表情がモード感を高める。

イヤリング「ジュスト アン クル」(WG)¥1,557,600 Cartier

Studio Triple V © Cartier

もともとブレスレットから始まったこちらのコレクション。当時の人々にとって、とても先駆的で大胆で、斬新に映ったはず。潔いほどシンプルで、クールなインパクトを味わえる1本。単品使いでもレイヤードでも、楽しみ方は自在。

ブレスレット「ジュスト アン クル」(YG)¥1,478,400 Cartier

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ジュエリーもウォッチも人気! 「パンテール ドゥ カルティエ」

1914年に初めて登場して以来、デザイナーたちにとって尽きることのないインスピレーションの源であり、願望と魅惑の象徴である「パンテール ドゥ カルティエ」。自然を称え、その姿に命を吹き込み、個性を与えるという理念に基づき、長い歴史の間、メゾンの職人たちによってさまざまな作品が生み出されている。身につける人の魅力を引き出すコレクション。

「カルティエ ウォッチのなかでも特に愛され、女性のあこがれの象徴ともいえる『パンテール』コレクション。一時期販売を停止している時期がありましたが、数年前にリバイバルし、昔以上に大人気に! ジュエリーは、大人が楽しめる動物モチーフジュエリーとしても人気。キャッチーでありながら、エレガントな表情にひとめぼれする人が続出」(by 沼田珠実)

Antoine Pividori © Cartier

「パンテール」のフェイスにダイヤモンドをはじめとするジェムストーンがセッティングされたイヤリング。耳元にキュートで魅惑的な表情と、圧倒的なアクセントをプラス。

イヤリング「パンテール ドゥ カルティエ」(WG×ダイヤモンド×オニキス×エメラルド)¥4,395,600 Cartier

Yona Hillat © Cartier

2頭のパンテールが向き合うデザインのリング。ブラックとイエローゴールドのコントラストが印象的で、指元だけでなくコーディネート全体に比類なき存在感とインパクトを添える。

リング「パンテール ドゥ カルティエ」(YG×オニキス×ツァボライトガーネット×ラッカー)¥1,425,600 Cartier

Antoine Pividori © Cartier

凜としたイエローゴールドのケース、リューズ、ブレスレットにダイヤモンドが贅沢にセッティングされたラグジュアリーなタイムピース。身につけることで自信と力を与えてくれる。

ウォッチ「パンテール ドゥ カルティエ」(YG×ダイヤモンド)¥8,118,000 Cartier

Hearst Owned

世界初の実用的な腕時計として誕生した「サントス ドゥ カルティエ」

1904年、ルイ・カルティエは『飛行中に時間を確認したい』という著名な飛行家の願いをかなえ、腕につけることを前提にデザインした初のモダンウォッチを開発。以来、時代に合わせて進化し続けるウォッチの数々は、どれも名品ばかり。今もなおメゾンを代表する大人気コレクション。

「私が初めて購入したカルティエのウォッチが『サントス ドゥ カルティエ』のステンレススティール。その後『サントス ドゥ モワゼル』のピンクゴールドのウォッチや『サントス ドゥ カルティエ』のチェーンネックレスを迎えたので、とても思い入れがあるコレクション。私が持っているものはすべて、どんなスタイルにも合わせやすく万能。気づくと毎日のように選んでしまい、実用性も抜群です」(by 沼田珠実)

Antoine Pividori © Cartier

ステンレススティールとイエローゴールドのコンビはデイリーに使いやすく、ほかのジュエリーともコーディネートしやすいところが魅力。ブレスレットのほか、ダークブルーのカーフスキンのセカンドストラップつき。

ウォッチ「サントス ドゥ カルティエ」(SS×YG)¥1,808,400 Cartier

Antoine Pividori © Cartier

あえて女性の華奢な腕につけたい、リラクシーな印象のラージモデル。軽やかなオールチタニウム製で、ステンレススティールとは違った表情が楽しめる。10気圧(約100m)防水というのもうれしい。

ウォッチ「サントス ドゥ カルティエ」(チタニウム)¥1,887,600 Cartier

Katel Riou © Cartier

チェーンネックレスブームを牽引している名品ネックレスのミディアムモデル。より重厚感のあるチェーンはシンプルながらエッジィで、コーディネートのクラシカルモダンなエッセンスに。

ネックレス「サントス ドゥ カルティエ」(YG)¥2,032,800 Cartier

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ミニマル&クールに愛を象徴する「LOVE」

1969年、ニューヨークで誕生した「LOVE」ブレスレットは、瞬く間にカルティエを代表するアイコンに。ビスモチーフが特徴的なデザインは、日本でも愛の象徴として人気を集め、ペアジュエリーとしての確固たる地位を築いた。2025年にはフレキシブルタイプの新デザインが登場し、コレクションがより充実。

「カルティエのエスプリを感じさせるコレクション。ミニマルなデザインのなかにも、アイコニックなエッセンスが息づく名品ジュエリー。クラシックでありモダン、さまざまな表情で私たちを楽しませてくれる、ますます目が離せないコレクションです」(by 沼田珠実)

Antoine Pividori © Cartier

コレクションの世界観を真正面から堪能できる、チョーカータイプのトルクネックレス。首にしなやかにフィットするこだわりのデザインで、胸元にエッジィな存在感と圧巻のオーラが出現。

ネックレス「LOVE」(PG)¥2,864,400 Cartier

Eugénie Baschet © Cartier

ダイヤモンドがセッティングされたサークルと、イエローゴールドのみのサークルが連結したデザインのイヤリング。顔を動かすたびにパーツが揺らめき、耳元で清らかな輝きを放つ。

イヤリング「LOVE」(YG×ダイヤモンド)¥1,320,000 Cartier

Antoine Pividori © Cartier

しなやかに腕に沿うフレキシブルさが魅力。これまでのデザインとは趣が異なり、凜としたホワイトゴールドにゴドロンモチーフの筋が刻まれ、よりビスが際立つデザイン。

ブレスレット「LOVE UNLIMITED」(WG)¥1,742,400 Cartier

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工業用製品のナットがジュエリーに!「エクル ドゥ カルティエ」

工業製品に遊び心を取り入れ、プレシャスなジュエリーへと生まれ変わらせたコレクション。日用品であるナットと螺旋状のネジを力強さと独創的な解釈で大胆にジュエリーとして表現。エッジィな表情と端正なオーラをまとう、タイムレスな魅力を持つコレクション。

「エレガントなジュエリーとはまたひと味ちがう、無骨なデザインと重厚感で、私もじわじわと惹かれつつあります。なかでも今回紹介しているブレスレットは、いつかほしいアイテムのひとつ。クールやスタイリッシュのまた上をいく、独特の個性が傑出したコレクションです」(by 沼田珠実)

Vincent Wulveryck © Cartier

甘さを一切排除したデザインながら、カルティエらしさをフルに堪能できるリング。ひとつつけるだけで、無類の存在感が出現。ナットを動かすことで表情が変わり、単なるシンプルでは終わらないクリエイション。

リング「エクル ドゥ カルティエ」(WG)¥511,500 Cartier

Eugénie Baschet © Cartier

ネジとナットが独創的にデザインされたシングルイヤリング。左右でそろえるのはもちろん、片耳だけつけたり、手持ちのイヤリングとアシンメトリーで楽しんだりアレンジ自在。格段に差がつく上級コーデが実現。

シングルイヤリング「エクル ドゥ カルティエ」(YG、右耳用)¥550,000 Cartier

Amélie Garreau © Cartier

螺旋を描くバンド状のネジの上でナットが動くブレスレット。ナットにはバゲットカットダイヤモンドがきらめき、クールな印象をさらに加速。コンテンポラリーなエッセンスとなり、装いをアップデートするパワージュエリー。

ブレスレット「エクル ドゥ カルティエ」(PG×ダイヤモンド)¥4,039,200 Cartier

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コーヒー豆に芸術性を宿した「グラン ドゥ カフェ」

コーヒー豆からインスピレーションを受け、独創的なジュエリーへと昇華した「グラン ドゥ カフェ」コレクション。メゾンの自然に対する敬意と特別な思いを自由な発想力により、ふっくらとしたコーヒー豆がアイコニックでありながらエレガントなジュエリーモチーフに。唯一無二の存在感を楽しめる。

「私が次にほしいと思っているのがこちらのコレクション。コーヒー豆と言われればコーヒー豆ですが、葉っぱのようにも見えるモチーフのあしらい方がとてもモダンで、他にはないデザインにひとめぼれ。人とかぶらないカルティエというところも魅力で、芸術性の高さに惹かれます」(by 沼田珠実)

Amélie Garreau © Cartier

クラシカルとモダンな表情が共存したイヤリング。見ているだけで心が踊るクリエイションで、ドレスアップシーンからデイリーカジュアルまでどんな日にもマッチ。

イヤリング「グラン ドゥ カフェ」(YG×WG×ダイヤモンド)¥4,382,400 Cartier 

Antoine Pividori © Cartier

イエローゴールドとホワイトゴールドのコンビネーションが目を引く縄のようなリングに、5粒のコーヒー豆モチーフがセットされたリング。ひとつつけるだけでインパクトが生まれるキャッチーなジュエリー。

リング「グラン ドゥ カフェ」(YG×WG×ダイヤモンド)¥1,320,000 Cartier

Hugo Julliot © Cartier

コートやシャツなどの洋服はもちろん、帽子やバッグなど、あらゆるアイテムにつけたくなるブローチ。ほどよいサイズ感でジェンダーレスで楽しめるデザイン。プレゼントやシェア使いにもおすすめ。

ブローチ「グラン ドゥ カフェ」(YG×WG×ダイヤモンド)¥1,333,200 Cartier

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