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人気ハイブランドの一生ものネックレス15選。宝飾マニアが選び方やコーデ術を指南!

  • 2026.4.1
Hearst Owned

ひとつつけるだけでコーディネート全体に華やかさが生まれるネックレス。人気のハイブランドからおすすめしたい一生もののネックレスを、ジュエリーを愛してやまないライターの沼田珠実が厳選して紹介! 後悔しない選び方や、おしゃれなコーディネート術も合わせてチェックして。

一生ものネックレスの選び方

シンプルなシャツやTシャツに1点プラスするだけで、瞬時に洗練を添えてくれるネックレス。私自身いろいろなタイプを保有していますが、ほぼつけない日はないほど日々のコーディネートに欠かせないアイテムです。ここでは私がどんな点に注意して選んでいるのか、セレクトのこだわりを解説。ちなみに今回は、トップの付いたペンダントタイプのネックレスに絞って紹介します。

1. ペンダントトップのテイストの選定

ペンダントトップやチェーンにはさまざまなタイプがあります。高額なネックレスの購入を考えたとき、まずはどんなシーン、どんな装いに合わせて使いたいかを考え、それにフィットするペンダントトップのテイストを選定します。私の場合はデイリー使いがメインなので、普段着に合うことが第一条件。次にシャツに合わせたときにどう映るのかを考えて選んでいます(ペンダントトップが服の上よりも肌の上に乗るほうが好きなので)。

また最近はロングタイプのネックレスも気分で、Tシャツなどつるんとした洋服に合わせたときのペンダントトップの見え方やバランス感を考えることも。自分にとって何がいちばん大切か、ネックレスに求めることを整理しておくと、おのずと選ぶべきペンダントトップのテイストが見えてくる気がします。

2. チェーンの長さ

チョーカータイプ、ロングタイプなど、ネックレスにはさまざまな長さがありますが、同じ長さでもつける人の体型や雰囲気によって見え方はまったく異なります。また手持ちのネックレスの長さと同じものと思っても、ペンダントトップの形状によってこれもまた見え方は変わりますので、やはり実際につけてみることが大切です。

私は短いものも長いものもどちらも好きですが、先述のようにシャツの開きからのぞかせたいなどの目的がある場合は、最適な長さが見えてきます。ぜひ今の自分にぴったりの長さをセレクトしてください。

3. 手持ちのジュエリーとの相性

手持ちのリングやピアスなどのジュエリー、そしてウォッチとの相性を軸に選ぶのもいいと思います。特にピアスとのバランスはとても大切なので、相性を考えておくことが大切です。どんなふうなコーディネートが楽しめるのか、いくつか想像できるものを選ぶと失敗がないはずです。

人気ハイブランドで選ぶ、一生ものネックレス15選

※WG(ホワイトゴールド)、PG(ピンクゴールド)、YG(イエローゴールド)、RG(ローズゴールド)、BG(ベージュゴールド)と略記で表記しています。価格は公開日時点のものです。

カルティエ

ネックレス「クラッシュ ドゥ カルティエ」(PG×ピンクカルセドニー)¥957,000 <strong>Cartier</strong> Yona Hillat © Cartier

人気コレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」にカラーストーンをあしらった新作。ピコと呼ばれる上下のスタッズの間にピンクカルセドニーのビーズをセットし、さらにそれぞれのビーズが、クル ドゥ パリによるねじ止めで固定されているという凝ったディテール。今までのコレクションとはまた違う魅力が感じられるはず。

シャネル

ネックレス「コレクション N°5」(BG×ダイヤモンド)¥1,661,000 <strong>Chanel</strong> Courtesy of Brands

メソンにとって幸運の数字である「5」をモチーフにした、人気コレクションのネックレス。角度、曲線などが計算し尽くされた美しいフォルムと、下に揺らめくドロップモチーフにダイヤモンドを散りばめ、数字の中央では1粒のダイヤモンドがきらめく。胸元に大胆かつエレガントなオーラを添える1本。

ルイ・ヴィトン

ペンダント「オンブレ ブロッサム」(WG×ダイヤモンド)¥995,500 <strong>Louis Vuitton</strong> Courtesy of Brands

メゾンのシグネチャーであるモノグラム・フラワー モチーフがトップで輝くペンダント。オープンワークで表現されたモチーフのアウトラインにダイヤモンドを並べ、さらにチェーンのサイドにチャームのようにダイヤモンドがきらめくアシンメトリーデザイン。ほどよい存在感が楽しめるサイズ感で、胸元に光を集める高貴な佇まいが魅力。

ブルガリ

ネックレス「ブルガリ カボション」(YG×ダイヤモンド)¥1,166,000 <strong>Bvlgari</strong> Courtesy of Brands

1950年代以来、ブルガリの美の象徴としてくり返し使われてきたカボションカット。ジェムストーン本来の魅力を引き立たせるためのカッティング技法を、あえてゴールドに施した革新的なコレクション。艶やかなゴールドにダイヤモンドをセッティングした美しいネックレスは、胸元で唯一無二のオーラを放つ。

ティファニー

ペンダント「エルサ・ペレッティ™ フェザー」(YG)¥517,000 <strong>Tiffany & Co.</strong> Courtesy of Brands

羽を抽象的に解釈したエルサ・ペレッティによって生み出された、彫刻的で有機的なフォルムのデザイン。本来硬いはずのゴールドが、まるで羽のようにやわらかく軽やかに映るのはブランドのクラフトマンシップの賜物。自然が生み出す美しさを想起させる魅惑的なコレクション。

ヴァン クリーフ&アーペル

ペンダントトップ「ゾディアック」(WG、魚座)¥467,500(チェーンは別売)<strong>Van Cleef & Arpels</strong> Courtesy of Van Cleef & Arpels

1950年代からメゾンが大切にしてきたメダルやチャーム。そんな豊かなアーカイブデザインを再解釈して生まれた人気の「ゾディアック」コレクションに、ホワイトゴールドのモデルが誕生。12星座を展開し、自分はもちろん、パートナーや子どもの星座を選んだり、惹かれるモチーフで選ぶのもおすすめ。

ブシュロン

ネックレス「プリュム ドゥ パオン」(WG×ダイヤモンド)¥1,082,400(予定価格)<strong>Boucheron</strong> Courtesy of Brands

メゾンにとってインスピレーションの源である自然の美しさに魅了され、ジュエリーとして昇華させた「ナチュール」コレクション。こちらの「プリュム ドゥ パオン」ネックレスは、クジャクの羽根を軽やかに表現したデザイン。羽根の自然な曲線を精巧に再現し、細部にまでダイヤモンドがパヴェセッティングされたアートピースのようなジュエリー。

グラフ

ネックレス「バタフライ シルエット」(WG×ダイヤモンド)¥1,180,000 <strong>Graff</strong> Courtesy of Brands

ダイヤモンドで表現された2匹のバタフライが胸元で舞うキュートなネックレス。ダイヤモンドが敷き詰められた小ぶりのバタフライと、オープンワークで表現されたシルエットのバタフライ、そしてチェーンの上で小粒のダイヤモンドが一石きらめくアシンメトリーデザイン。グラフならではの最高品質のダイヤモンドを堪能できるはず。

ショパール

ペンダント「アイスキューブ」(エシカルWG×ダイヤモンド)¥731,500 <strong>Chopard</strong> Courtesy of Brands

その名の通り、小さな氷のキューブが着想源の「アイスキューブ」コレクション。円形フォルムのトップが輝くペンダントは、コレクションを象徴する立方体のキューブとダイヤモンドが配されたデザインで、相互に光を反射し合い、胸元にクリーンなきらめきが出現。

ハリー・ウィンストン

ペンダント「リリークラスター・ミニ」(RG ×ダイヤモンド)¥770,000(阪急梅田店先行販売)<strong>Harry Winston</strong> Courtesy of Brands

1940年代のアーカイブのスケッチに再解釈を加え、咲き誇るユリの花の自然な美しさを表現した「リリークラスター」コレクション。ユリの花びらの流麗なラインを構築的に表した印象的なデザイン。デイリーにも取り入れやすく、ファースト ハリー・ウィンストンとしてもおすすめ。

ダミアーニ

ネックレス「ベル エポック」(PG×ダイヤモンド)¥798,600 <strong>Damiani</strong> Courtesy of Brands

映画フィルムからインスピレーションを得た幾何学パターンが特徴のコレクション。このクロスモチーフはメゾンを象徴しており、アイコニックなデザインがピンクゴールドでエレガントに表現されている。ダイヤモンドが配されたクロスの中央で、円と長方形のモチーフが交互に連なる唯一無二のデザイン。

ピアジェ

ネックレス「ポセション」(PG×ダイヤモンド×ターコイズ)¥519,200 <strong>Piaget</strong> Courtesy of Brands

パレス装飾のピンクゴールドとターコイズがサークルを彩り、中央でダイヤモンドがきらめくネックレス。鮮やかなターコイズは、自然と目を引くさわやかな魅力を持ち、シンプルなコーディネートのアクセントとしても役立つはず。ほどよいサイズ感でデイリーにも活躍。

ディオール ファイン ジュエリー

ネックレス「ローズ デ ヴァン」(PG×ダイヤモンド×オニキス)¥705,000 <strong>Dior Fine Jewellery</strong> Courtesy of Brands

クリスチャン・ディオールが幼少期を過ごした邸宅の庭園に施されていた、モザイクの装飾に着想を得たという「ローズ デ ヴァン」。片面には、守護石として知られるオニキスに風配図とラッキースターを重ねた象徴的な装飾とダイヤモンドがあしらわれ、もう片方には一面にオニキスが配されたリバーシブルデザイン。大小3つのモチーフが胸元を飾る印象的なネックレス。

ショーメ

ネックレス「ビー ドゥ ショーメ」(PG×ダイヤモンド)¥1,093,400 <strong>Chaumet</strong> Courtesy of Brands

メゾンの歴史と深い縁があるミツバチやハニカムモチーフをタイムレスなスタイルへ昇華させた人気コレクション。こちらのネックレスは、適度にボリュームのあるサークルのペンダントトップが輝くデザイン。蜜のようにきらめくダイヤモンドとピンクゴールドが胸元を華やかに演出。

タサキ

ネックレス「バランス アーム ネオ」(YG×あこや真珠)¥528,000(4月下旬発売予定)<strong>Tasaki</strong> Courtesy of Brands

ブランドを代表するアイコンコレクション「バランス」から登場した新作ネックレス。手と手がそっと触れ合い、ひとつのものになるような姿をイメージした「バランス アーム」シリーズで、コレクションを象徴するアイコニックなモチーフが2つ重なり、立体的な表情を生み出すデザイン。胸元に凛とした華やかさと個性を添える1本。

宝飾マニアが指南!ネックレスのコーディネート術

ネックレスに合わせて、ダイヤモンドジュエリーをスタイリング

Hearst Owned
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ずっとグラフで何かを買いたいと思っていたときに偶然見つけた、ローズカットのセンターストーンのネックレス。かなりレアなアイテムで、私が購入してからは商品化されていないそう。そんな運命的な出会いを果たしたこのネックレスへの愛情は、日に日に増大しています。これを使う日はほぼダイヤモンドジュエリーで統一しています。

大ぶりのモチーフネックレスが主役のゴールドコーデ

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まさにひとめぼれした大好きな「ティファニー ロック」コレクション。私にとって、リングに続いて2つ目のアイテムでしたが、このネックレスのほうが登場回数が多く、大活躍しています。なんでもないカジュアルコーデにプラスすることで、洗練が生まれる頼りになる1本。この日はすべてゴールドの地金のみのジュエリーでコーディネートしましたが、パールや色石スタイルのときも重宝しています。

万能な地金ネックレスでデイリーコーデをエレガントに

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こちらのキーモチーフのネックレスはタサキ。小ぶりながら、ほどよい主張が楽しめるお気に入りのアイテムです。地金だけでなく、ダイヤモンドや色石にも合わせやすく、かなりヘビロテしています。

名品パールネックレスは潔くシンプルに楽しむ

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比較的最近に購入した、タサキの定番中の定番「バランス シグネチャー」のネックレス。コンサバスタイルはもちろん、モードやカジュアルにも合わせやすく、名品たる所以を実感しています。ネックレスは重ねづけせず、潔くピアスもパールで統一。

カラーストーンのネックレスはリングもおそろいに

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長らくネックレスのみで使っていたマリハのターコイズのペンダントトップ。同じくターコイズのリングを購入してからは、より登場回数が多くなりました。インパクトのあるカラーストーンはひとつよりも複数でコーディネートしたほうが浮かずになじむため、購入するときはぜひセット購入を検討してみてください。

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