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小学2年生で芸能界デビューした“ダンサー女優”(27)“レス”に悩む姿で共感を浴びた新境地とは

  • 2026.4.21

4月期のドラマ『刑事、ふりだしに戻る』に出演中の石井杏奈。 もともとE-girlsのメンバーだった彼女は、現在俳優として大活躍している。改めて、彼女のこれまでの経歴をおさらいする。

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2013年撮影、E-girlsインタビュー(石井杏奈)(C)SANKEI

芸能界入りは小学生の時

1998年生まれの石井は、小学2年生からダンスをスタート。そして小学5年生の時に出場したダンスの大会で、LDHが運営するダンススクール「EXPG」にスカウトされる。 2010年には雑誌『ニコ☆プチ』にモデルとして登場。

翌2011年に受けたオーディションのダンスパフォーマンス部門に見事合格し、bunnyのメンバーとしてダンサー活動を開始。2012年からはE-girlsとしての活動も始動させた。

演技の魅力に気づいたのは2012年

それまでダンス一色だった石井が演技に魅了されたのは、スポーツドリンク「ポカリスエット」のCMに出演したことがきっかけだったという。同年、日本テレビ系ドラマ『私立バカレア高校』で女優デビューを果たす。

初めての地上波レギュラードラマへの出演となったのは、2012年に放送された『GTO』(関西テレビ・フジテレビ系)。ここで石井は、クラスのボス的女子と手を組む浅野麻由子役を好演。そして2015年には、阪神・淡路大震災と東日本大震災の両者を題材としたドラマ『LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと』(NHK)で、ドラマ初主演を務めた。

話題作にも続々と出演

宮部みゆき初の法廷ミステリーを実写化した映画『ソロモンの偽証』(2015年)では、物語のキーマンとなる三宅樹理を好演し、ここで一気に世間の注目を集めることとなった。

また直近では、2026年1月期放送のドラマ『聖ラブサバイバーズ』(テレビ東京系)で主演。フリーライターの主人公・ハルが、推しである人気バンドのメンバー・王子和弘(上田竜也)と結婚するも、レス状態の新婚生活に悩まされるという物語で、葛藤する彼女の姿に多くの視聴者から共感が寄せられた。

最新作『刑事、ふりだしに戻る』では主人公の亡き元恋人役に

そんな石井は、4月17日にスタートしたドラマ『刑事、ふりだしに戻る』(テレビ東京系)に出演中だ。 本作は、濱田岳が主演を務めるタイムリープサスペンス。

恋人を亡くして以来やる気を失い、冴えない日々を送っていた刑事・百武(濱田)が、ある日凶悪犯を追い詰める中で命を落とすも、目を覚ますと10年前の2016年に戻っていたというストーリーである。

石井はここで、百武の亡くなってしまった恋人・佐伯美咲役に抜擢。未来が分かる“チート能力”を武器に、まだ生きている恋人の命を救うべく奮闘する百武の影響で、美咲の未来は変わるのか。今後の展開から目が離せない。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。