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これ読めたらすごい…。「蛍烏賊」はなんと読む?→気になる正解は?【旬の食材】

  • 2026.4.27

日本は漁業が盛んな国です。季節ごとに様々な魚介類がとれるため、私たちは旬の美味しいものを味わうことができます。

今回はそんな魚介類の中から、春が旬の「蛍烏賊」という漢字をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「蛍烏賊」はなんと読む?
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発光する生き物

「蛍烏賊」の正しい読み方は「ほたるいか」です。イカの一種で、体表に多数の発光器があります。晩春から初夏にかけての産卵期には群れをなして沿岸を浮遊し、特に美しく発光します。食用とされ、特に富山湾が有名で、兵庫県などでも水揚げされます。

蛍のように光るイカ

蛍烏賊は約4~6センチメートルほどの小型のイカですが、その全身には700~1000個もの発光器が備わっています。そこから青や緑の光を放つことで、外敵から身を守ったり、仲間とコミュニケーションを取ったり、餌を引き寄せたりしていると言います。

また、美しく光る姿がまるで蛍のようであることから、「蛍烏賊」という名がつけられたそうですよ。暗い海に浮かぶ綺麗な光を、ぜひ一度は見てみたいものですよね。


参考文献:大辞林


文(編集):そこさん
元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!