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小学生でも分かる問題に挑戦!「1.6+5.6÷0.9×0」→正しく計算できる?

  • 2026.4.30
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分数や小数、さらに0を含む計算では、見た目に惑わされず計算の順序を意識することが重要です。

特に、式の中に0が含まれている場合は、全体の構造に注目することで効率よく計算できることがあります。

今回は、そのポイントを確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
1.6+5.6÷0.9×0

計算の順序に注意しながら、答えを求めてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「1.6」です。

どのように計算するのか、順に見ていきます。

四則が混ざった式では、次の順序で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

まず、「5.6÷0.9×0」の部分に注目します。

本来であれば、左から順に計算していきます。

5.6÷0.9 を計算し、その結果に0を掛ける流れになります。

しかし、この式には「×0」が含まれています。

掛け算では、どんな数でも0を掛けると結果は0になります。

つまり、「5.6÷0.9×0」というまとまり全体は、途中の値に関係なく0になることが分かります。

したがって、式は次のように簡単にできます。

1.6+0

あとは足し算だけです。

この部分に関しても、0を足しても計算結果は変わりません。

1.6+0=1.6

以上より、答えは「1.6」となります。

まとめ

0を含む掛け算がある場合、その部分全体が0になるという性質を活用すると、計算を大きく簡略化できます。

また、四則の混ざった式では、掛け算・割り算を先に処理するという基本ルールも重要です。

式全体を見て工夫することで、より効率よく正しい答えにたどり着くことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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