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大人でも意外と間違える 「秒速15mを時速に直すと?」思い込みに注意しよう

  • 2026.4.24
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速さは、秒速・分速・時速など、さまざまな単位で表されます。

単位が変わると数値も変化するため、それぞれの関係をしっかり理解しておくことが重要です。

今回は、秒速を時速に変換する方法を確認していきましょう。

問題

秒速15mは、時速何kmですか。

どのような手順で単位を変換するか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「時速54km」です。

計算の流れを順に確認していきます。

速さの単位変換は、「秒速→分速→時速」と段階的に進めると分かりやすくなります。

秒速から分速

「秒速15m」は「1秒で15m進む速さ」です。

1分は60秒なので、1分間に進む距離は

15×60=900

となり、分速900mです。

分速から時速

次に、分速900mを時速に直します。

1時間は60分なので、

900×60=54000

となり、1時間で54000m進みます。

最後に、mをkmに変換します。

1km=1000mより、

54000m=54km

したがって、

秒速15m=時速54km

となります。

このように、時間の単位を順に変換し、最後に距離の単位を整えることで、正確に求めることができます。

まとめ

秒速から時速への変換では、秒→分→時と順に考えることがポイントです。

単位の関係を整理しながら計算することで、確実に答えを導くことができます。

基本的な流れを身につけて、さまざまな問題に対応できるようにしましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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