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意外と間違える大人が多いかも?!「20÷4+0×8−3」→正しく計算できる?

  • 2026.4.22
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計算式の中に0が含まれていると、工夫次第で簡単に処理できることがあります。

ただし、計算の順序を正しく守らないと、思わぬミスにつながるので注意が必要です。

今回は、0を含む計算を通して、四則演算の基本ルールを確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
20÷4+0×8−3

どの順序で計算するかを意識しながら解いてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「2」です。

計算の流れを順に確認します。

20÷4+0×8−3
=5+0×8−3
=5+0−3
=2

では、考え方を整理していきます。

四則演算が混ざった式では、次の順序で計算を行います。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

まず、「20÷4」と「0×8」を計算します。

20÷4=5
0×8=0

ここで大切なのは、0を掛けた部分は必ず0になるという点です。

これにより、式は次のようにシンプルになります。

5+0−3

あとは足し算と引き算だけなので、左から順に計算します。

5+0=5
5−3=2

したがって、答えは「2」です。

このように、0を含む掛け算に注目すると、計算を効率よく進めることができます。

まとめ

0を含む掛け算は、その部分が必ず0になることを押さえておきましょう。

また、掛け算・割り算を先に計算するという順序も重要です。

式全体を見ながら計算することで、ミスを防ぎながらスムーズに解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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