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「50代に見えない」「フォームが綺麗」新“火曜ドラマ”の初回放送で披露した、主演女優の“躍動感あふれる姿”に称賛の声

  • 2026.4.14

永作博美主演のTBS系 火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』の第1話が、4月7日に放送された。子育てを終えた50歳の主人公が『鮨アカデミー』で第二の人生を切り拓く姿を描く本作は、永作と松山ケンイチの18年ぶりの共演でもSNSを沸かせている。今回は第1話で描かれた、個性豊かな仲間に囲まれて奮闘する主人公・みなとの歩みと、放送後の視聴者の声をあわせて紹介する。

50歳、人生の再出発。鮨職人を目指す女性の挑戦

待山みなと(永作博美)はこの春、社会人として新たな一歩を踏み出し、実家を離れる息子・渚(中沢元紀)を見送る。不慮の事故で夫を失って以来、“息子のため”に生きてきた彼女は、子育てを終えるという大きな節目を迎え、50歳にしてようやく自分自身の時間と向き合うことになる。しかし、ひとりの生活が始まると同時に、胸にぽっかりと穴があいたような喪失感に襲われてしまう。

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火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』 第1話より(C)TBS

そんな折、長年の付き合いである友人・磯田泉美(有働由美子)に呼び出されたみなとは、1冊のパンフレットを手渡される。それは、わずか3か月で鮨職人を目指せるという鮨アカデミーの案内だった。“母として”ではなく、“自分のため”にこれからの人生をどう歩むべきか悩んでいたみなとは、半ば衝動的に入学を決意する。

迎えた初日、彼女の前に現れたのは、鋭いまなざしで生徒たちを圧倒する厳格な講師・大江戸海弥(松山ケンイチ)。「挨拶は板前としての出発点に立つための第一歩。それができなければ、その場に立つ資格もない」と、いきなり厳しい言葉を浴びせるのだった。

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火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』 第1話より(C)TBS

さらに、クラスには個性豊かな面々が揃っている。引退後の趣味として通う多才で品のある紳士・立石船男(佐野史郎)、大手コンサルから鮨職人への転身を目指す柿木胡桃(ファーストサマーウイカ)、そして寡黙な青年・森蒼斗(山時聡真)と、年齢も背景もさまざまな顔ぶれだ。みなとは、彼らとの価値観や熱意の違いに戸惑いながら、“第二の人生”の踏み出し方に悩み、次第に心身ともに疲弊していく。

見事な走りっぷりに注目集まる

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火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』 第1話より(C)TBS

退学を申し出たみなとを案じ、バイト先のスーパーを訪ねた海弥。二人が対話する中、目の前を通り過ぎた少年の荷物からサッカーシューズが転げ落ちる。みなとは迷わず全速力で駆け出すが、惜しくも追いつけず息を切らして立ち止まってしまう。そんな彼女のバトンを継ぐようにシューズを受け取った海弥が、無事に少年へと届けたのだった。

このシーンで全速力を披露した永作の姿に、視聴者の視線が釘付けとなった。SNSでは「走り方、完全に足速い人」「あの走り、50代に見えない」といった驚きの声や、「フォームが綺麗でビックリ」など、その躍動感あふれる姿を称賛するコメントが相次いでいる。

始まったばかりのみなとの挑戦がどう転んでいくのか、海弥との絶妙な距離感の変化を含め、次週第2話の展開からも目が離せない。


TBS系 火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』毎週火曜よる10時〜

ライター:山田あゆみ
映画コラム、インタビュー記事執筆やオフィシャルライターとして活動。X:@AyumiSand