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【東京都中央区】映画レーベル「NOTHING NEW」が90年前のチョコレートの企画展を開催

  • 2026.3.23

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映画レーベル「NOTHING NEW」は、東京都中央区のGinzaNovo 3F特設会場にて企画展『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』を開催する。

開催期間は、4月10日(金)~5月15日(金)だ。

映画レーベルによる「新しい物語体験」としての企画展

「NOTHING NEW」は、才能が潰されない世の中を目指して設立された映画レーベル。第1作目の『NN4444』は、10以上の国際映画祭に選出され、2025年には近藤亮太氏が監督を務める中編ホラー映画『〇〇式』を劇場公開し、中編作品として異例のヒットとなった。

2026年公開の待機作としては、西井紘輝氏が監督を務める劇場作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』を4月24日(金)に公開。ベルリン国際映画祭にて、国際映画批評家連盟賞を受賞した岩崎裕介氏が監督を務める実写長編『チルド』を7月17日(金)に公開。また、門脇康平氏が監督を務めるオリジナル長編アニメーション『我々は宇宙人』の公開が控えている。

2025年には映画の領域を超え、新しい物語体験の形として、企画展『視てはいけない絵画展』を企画。『視える人には見える展』チームと共に共催し、3万人を動員したという。今回の企画展『Champ Chime Chocolate』は「NOTHING NEW」による新作企画展だ。

90年前に突如姿を消した、謎多きチョコレート

チャンプチャイムチョコレートとは、1934年に"プリンス"の異名をとった英国人パティシエ兼実業家のプリス・アビントンが創り上げたチョコレートのこと。ユニークなパッケージと、奥深い味わいで世の人々を魅了しながらも、発売からわずか5か月でその歴史を閉じたという。突然の幕引きについて、当時の新聞や業界誌には様々な憶測が残されているものの、真相は未だ明らかになっていない。

同展は、そんなチャンプチャイムチョコレートに関する資料の保全と研究を行ってきた団体・Champ Chime Memorial Trust(和文名称:チャンプチャイム記念信託)による企画展。期間限定でチャンプチャイムチョコレートの復活に至ったという。なお、長きにわたり表立った活動を控えてきたChamp Chime Memorial Trustが、今回のような試みを日本で行う背景については「いくつかの理由がある」とのみ説明されており、詳細は明らかにされていない。

東京・銀座にオープンする期間限定ショップ内では、チャンプチャイムチョコレートにまつわる商品が復刻販売されるほか、発売当時のパッケージデザイン、広告ポスター、ノベルティをはじめ、数多くの貴重な資料が展示される。

映画レーベル「NOTHING NEW」が手がける企画展『Champ Chime Chocolate』へ、足を運んでみては。

■企画展『Champ Chime Chocolate』開催概要 会期:4月10日(金)~5月15日(金) 開催時間:11:05~20:00(最終入場19:00) ※5月15日(金)のみ21:00まで(最終入場20:00) 会場:GinzaNovo 3F 特設会場 住所;東京都中央区銀座5-2-1 入場料金:平日2,100円(税込)、土日祝2,400円(税込) 公式HP:https://champchime.com 公式X:https://x.com/ChampChime 公式Instagram:https://www.instagram.com/champchimechocolate

※同企画展の内容はフィクションとなる

(山崎正和)

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