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『ハリポタ』新スネイプ役俳優、「降板しなければ殺す」と脅迫を受ける

  • 2026.3.23
パーパ・エッシードゥ (C)AFLO width=
パーパ・エッシードゥ (C)AFLO

『ハリー・ポッター』を新に映像化するHBOの新ドラマシリーズで、セブルス・スネイプ役に起用されたパーパ・エッシードゥが、「降板しなければ殺す」と脅迫を受けていることを明らかにした。

【写真】ドラマ版『ハリー・ポッター』キャスト(左)をチェック

Varietyによると、パーパはThe Sunday Times紙のインタビューで、「降板しなければ殺すと言われている」と告白。「深刻です。インスタグラムを見てみると、『お前の家まで行って殺してやる』などと書かれているのです。まさか殺されるとは思っていませんが、大変な事になりかねません! 自分は大丈夫だと願いますが、自分の仕事をしているだけで、こんな目に遭うなんておかしい。多くの人が命がけで仕事をしていますが、僕は『ハリー・ポッター』で魔法使いを演じるだけです。脅迫がメンタルに影響を与えていないと言ったら、嘘になります」と明かした。

セブルス・スネイプ役は、主人公ハリー・ポッターの宿敵として登場するキャラクターで、映画版ではアラン・リックマンが演じた。昨年4月に、アルバス・ダンブルドア役のジョン・リスゴー、ミネルバ・マクゴナガル役のジャネット・マクティア、ルビウス・ハグリッド役のニック・フロストとともに彼の起用が正式発表されると、過激なファンから反発を受けたようだ。

「でも、そうした中傷が原動力になっています。子どものころの気持ちを思い出し、あのキャラクターを自分のものにしてみせるという情熱を強めてくれます」と述べ、こう続けた。「幼い頃、ホグワーツで箒に乗っている姿を想像していた僕が、あの世界を描くのです。誇らしいことです。そうした思いが、僕の死を望む人々を恐れずに、演じてやるんだというモチベーションとなっています」。

ドラマ版『ハリー・ポッター』は、原作のJ・K・ローリングと、映画シリーズでプロデューサーを務めたデヴィッド・ハイマンが製作総指揮として参加。長期間のシリーズとすることで、より原作に忠実に描かれる。主人公のハリー・ポッターとハーマイオニー・グレンジャー、そしてロン・ウィーズリー役には、3万件を超える応募の中から、ドミニク・マクラフリンとアラベラ・スタントン、アラステア・スタウトの起用が発表されている。

なお、パーパは10年に及ぶ契約を結んだことを受け「大きな決断でした」とコメント。「シリーズが終わるころには45歳になっています。僕の人生も大きく変わるでしょうが、身を委ねるだけです。ドラマが終了する頃には、子どもがいるかもしれませんね」と語っている。

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