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編み物仲間の20代同僚女性と手芸屋へ…「気に入る毛糸があるといいですね」話しかけてくれた姿に胸キュンしたおじさんの話

  • 2026.3.22

恋愛で嫌な思いをすると、トラウマになってしまうこともありますよね。あまりに傷が深いと、もう生身の人間はコリゴリ……なんて思ってしまうこともあるでしょう。今回は趣味仲間の20代同僚女性から話しかけられ、胸キュンしたおじさんの話をご紹介いたします。

若い女性に固執し、自称エリートとして婚活に励んだ50代の主人公・工藤誠。しかし友人の娘をロックオンした結果、親と友人から見放された上、仕事も左遷とまさに人生のどん底に落ちてしまいます。安アパートに住み工場で働く誠は、次に20代のスーパー店員・日菜子にアプローチしたのでした。
しかしオーラに心酔した日菜子に、浄化の強制や数珠を買わされます。その後40代の同僚・春香といい雰囲気になりますが、誠がエリートではないとわかった途端、暴言を吐かれました。女性不信に陥った誠はマネキンに「美幸」と名付け、一緒に暮らすようになります。誠から美幸を紹介された両親は、半ば諦め気味に誠の意思を尊重したのでした。
20代の同僚・太一から婚活パーティーに誘われた誠は、断り切れず参加します。しかしトラウマが蘇り、女性とうまく話すことができません。そこでポツンと佇む男性を見つけました。
誠と目が合うなりベラベラ話しかけてきた49歳・内海芳雄。贅沢は求めないと言っておきながら、明らかに若い女性ばかり声をかけます。そんな姿に矛盾を感じながらも、まるで昔の自分のようだと思ったのでした。
ある日誠の職場に、1か月の短期派遣で芳雄がやってきます。婚活パーティーだけでなく結婚相談所でも活動する芳雄は、「普通の女性でいい」と39歳以下正社員を望みます。そこに新人の芳雄を気遣い、同年代の同僚女性が声をかけてくれます。しかし勝手に気があると勘違いした芳雄は、「子供が欲しいので40代以上の女性はちょっと……」と断ったのでした。同僚女性が結婚して子供もいると知り、早とちりを謝罪した芳雄。その上で「僕のこと好きになったらだめですよ?」と言い放った姿を見て、ヤバいと感じたのでした。
冬が近づき、薄着で寒そうな美幸を心配するも、金欠で服が買ってあげられない誠。そんな中、いま手芸がブームになっていると知り、美幸のために編み物に挑戦します。想像以上の難しさに一度は心が折れましたが、愛する美幸のために頑張ったのでした。
昼休みに編み物をした誠を「若い女性狙い」と決めつけた芳雄は、自分も婚活のために挑戦すると言い出します。さらに美幸を恋人だと勘違いし、しつこく追及しました。うんざりした誠は中庭に避難し、編み物をします。そこに新人女性・結城千絵がやってきました。編み物が趣味の千絵からアドバイスをもらい上達した誠は、後日お礼を言います。これを機に一緒に編み物をするようになり、自分に気があると思い込んでしまったのでした。
千絵に気があると思い込み、オーラに興味があるのか尋ねた誠。オーラや宗教に心酔していないと知り、やはり自分に好意があると勘違いします。生身の女性はコリゴリだと思った一方で、行きつけの手芸屋に連れて行ってほしいと頼んだのでした。

手芸屋に行く誠と千絵

千絵から話しかけられ胸キュンした誠

千絵行きつけの手芸屋に連れて行ってもらった誠。すぐに時間を作ってくれた上、笑顔で話しかけてくれた千絵にときめいたのでした。もう生身の女性はコリゴリだと思った誠でしたが、かわいらしい千絵にキュンとした気持ちもわかりますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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