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93歳のレジェンドミュージシャン、初めて楽器を教えてくれたのは“駄菓子屋のおじさん”「店先で3日間、1回10円払って」

  • 2026.3.19
徹子の部屋
ABEMA TIMES

日本を代表するサクソフォーン奏者・ジャズミュージシャンの渡辺貞夫が、3月17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。93歳になった今も現役の渡辺が、楽器を始めた17歳当時の思い出を語った。

【映像】音楽を始めた17歳頃

渡辺は、アルトサクソフォンを手に番組に登場。黒柳徹子が「よく、そんなややこしそうな楽器をおやりになろうと」と尋ねると「ややこしくないです。ただ曲がってるだけですから」と笑い「憧れて買いました」と愛おしそうに答えた。

徹子の部屋
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17歳頃、初めて買った楽器は「日本製で24,000円」だったと話す渡辺。地元の宇都宮では、サックスを持っている人がいなかったそうで「クラリネット買った時に、親父にやっとせがんで買ってもらったんですが、持ち方から何から吹き方もわかんない。そしたら、僕の通った小学校の前の駄菓子屋のおじさんが、あの無声映画の時代に、クラリネット吹いてたと」と振り返る。

「それで飛んで行って、おじさんの駄菓子屋の店先で3日間、1回10円払ってレッスンしていただいて。持ち方から吹き方から教わって」と話すと、黒柳も大笑い。「でも(教えてもらって)いいものだとお思いになりました?その時」と聞くと、「嬉しかったですね」と感じ入ったように答えた。
(『徹子の部屋』より)

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