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小さな鉢でも育つ! 料理に使いやすい【ハーブ】2選。パセリ&バジルの育て方

  • 2026.3.22

小さな鉢でも育つ! 料理に使いやすい【ハーブ】2選。パセリ&バジルの育て方

育てる種類や栽培方法を間違えなければ、自宅の小さなベランダや窓辺でも野菜を栽培できます。「庭がないから」とあきらめていた人も、この春は野菜づくりにチャレンジしてみませんか? 今回はパセリとバジルの栽培のポイントをご紹介します。

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株の大きさ

幅15~25㎝、高さ20~30㎝

種まき

3月~4月、9月~10月中旬

収穫

4月~6月、10月中旬~12月中旬

種まき

プランターや鉢は、深さ10㎝ほどの浅いものでもOK。プランターに土を入れたら、土に直線の溝を作り、その溝に沿って種をまく「すじまき」がおすすめです。水やりは、種が流れ出ないよう、やさしく行いましょう。

苗を購入しても

ポット苗を購入して植える場合は、株間を15㎝ほど空けて植えつけます。4月~7月ならいつでもOK。

収穫

種まきから約40日、本葉が10枚以上になれば収穫の適期。必要な分だけ葉柄を株元からかき取っていきましょう。葉を8~10枚ほど残すと、新芽が出て、長く収穫可能。

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株の大きさ

幅30~50㎝、高さ40~80㎝

種まき

4月

苗の植えつけ

5月中旬~9月

収穫

6月~11月

種まき

寒さに弱く、霜に当たると葉が傷むので、種まきは暖かくなってからがおすすめ。株間を20㎝ほど空けて、1カ所に4~5粒の種をまきます。発芽したら、間引いて1カ所1本にします。

苗の植えつけ

バジルの生育適温は25~30度と高温なので、5月中旬頃からが植えつけの適期。この頃には園芸店でもバジルの苗が多く出回るので、それを購入して植えてもよいでしょう。小さなプランターで育てる場合は、あまり大きくならないよう摘芯の必要あり。

7号(直径21㎝)程度の小さな鉢でも栽培可能。苗の根鉢をくずさないよう植えます。

収穫

苗の植えつけから2~3週間後、草丈が20㎝くらいになったら収穫の適期。葉を摘み取っていきましょう。茎を半分ほど切り取っても、すぐにわき芽が伸びてきて、長期間収穫できます。

枝先を10㎝切り取り、残りの葉はそのままに。花芽が出たら早めに摘み取って。

※この記事は「ゆうゆう」2026年3月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

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