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スウェーデンの国王夫妻、ABBAの「ダンシング・クイーン」に合わせて踊る ディスコイベントに出席

  • 2026.3.22
カール16世グスタフ国王(King Carl XVI Gustaf of Sweden)、シルヴィア王妃(Queen Silvia of Sweden) Michael Campanella / Getty Images

「ダンシング・クイーン」や「マンマ・ミーア!」でお馴染みのポップグループ、ABBA。スウェーデンを代表するアーティストだが、ストックホルムで行われている公演「Mamma Mia! The Party」をスウェーデンのカール16世グスタフ国王とシルヴィア王妃が観覧した。2人がディスコダンスを楽しむシーンを王室がSNSで公開した。

この「Mamma Mia! The Party」は没入型ディナーショー。観客は2007年に公開された映画『マンマ・ミーア』の撮影地でもあるギリシャのスコペロス島にあるレストラン「ニコス・タベルナ」にいるという設定で、フルコースのディナーとABBAのライブパフォーマンスを満喫できる。そして夜を締めくくるのは、ABBAのナンバーでダンスを楽しむディスコタイム。国王夫妻もステージに上がり、笑顔でダンスをエンジョイしていた。

今回の公演は王妃が設立した子どものための慈善組織「World Childhood Foundation」のチャリティイベントとして開催された。また彼女が王妃になって50年を迎えたことも祝福している。ちなみにABBAのメンバーは、1976年に行われた国王と王妃の結婚式にも参列。その場で初めて「ダンシング・クイーン」を披露した。つまりタイトルにあるのはリアルなクイーン、シルヴィア王妃のこと。

この日の公演には国王夫妻の第3子、マデレーン王女と夫のクリストファー・オニールも来場していた。王女も王妃と共にこの慈善組織の活動に取り組んでいる。王女はインスタグラムに「ママを祝う『Mamma Mia! The Party』で忘れられない夜を過ごしました! 私たちのママ、私たちの誇りであるダンシング・クイーンを祝福しましょう」とコメントしている。「お母さん、あなたは比類なき情熱の持ち主です。50年間ずっとそうでした。ゲストがみんな、あなたの願いに賛同しこのチャリティを支援してくれたのを見て心が温まりました」と綴っている。王妃がその名の通りダンシング・クイーンとなる瞬間はスウェーデン王室史に残りそう。

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