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急に決まった義母との同居で体重5キロ減。上手くいかなかった原因は遠慮のし合い?【著者インタビュー】

  • 2026.3.22

【漫画】本編を読む

埼玉から京都の海沿いの村にUターン!

9年前、未就学児2人を連れて夫・タクちゃんの故郷である京都府北部、日本海に面した舞鶴市の村に移住したまりげさん。最初に住もうとしていた古民家は状態が悪く断念。新しい家を見つけたものの、住むには村の許可が必要で……。そんな移住時のエピソードから都会では経験したことのない台風被害、選挙活動や海岸の清掃も自分たちで行う村の生活まで。移住から8年間のドタバタな日々を一冊にまとめたのが『まりげ母ちゃんの全力日本海ライフ』(オーバーラップ)だ。

移住当時のことや多くの人が憧れる“田舎で子育て”のリアル、夫婦のすれ違いをどう乗り越えたか。現在お子さんは4人に増え、移住生活10年目に突入中の作者・まりげさんにさまざまなお話を伺った。

――埼玉からお引っ越しをされて現在の家が決まるまでの間、義理のお母さんと同居したエピソードが描かれています。互いに遠慮し合ってしまい、まりげさんは体重が5キロも減ってしまうなど、上手くいかなかったとありました。当時を振り返って「もっとこうすればよかった」と思うことはありますか?

まりげさん(以下、まりげ):なにをどう頑張っても同居は難しかったんじゃないかと今になっても思いますね(笑)。今現在はとても良好な関係に戻っているので、人として合わなかったのではなく、それぞれが無理なく過ごすためには適度な距離が大切だったのだと思います。

――義実家との関係で悩む方は多いのかなと思ったのですが、このエピソードに反響はありましたか?

まりげ:物凄く反響がありました。私のSNSには嫁、夫、姑、それぞれの立場からの意見がたくさん寄せられて。コメントしていただけるのは本当にありがたいことです。しかしコミックエッセイの「実体験」という性質上、いただいたコメントの中には実在する人を傷つけてしまう可能性がある内容もありました。初めて「コメント欄を閉じる」という決断をしたのがこの時です。

――義実家と同居中だけど上手くいかないことがある方、これから同居するけどどうしたらいいのか悩まれている方に向けて、アドバイスをお願いします。

まりげ:「ご自身の心身の健康を一番に考えてください」とお伝えしたいです。無理して我慢を続けると、修復不可なほどに相手を苦手になってしまったり、心や体のバランスを崩して回復に長い時間が必要になってしまったりすることもあると思うので。無理、我慢をしすぎないようにということをお伝えしたいです。

取材・文=原智香

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