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21歳チェイス・アンリ、無断でピッチに戻ってまさかの退場に…「素晴らしいプレーだったのに信じられないほど愚かな」と現地

  • 2026.3.21

オーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクに所属するチェイス・アンリ。

21歳の彼は、日本人の母とアメリカ人の父を持つ188cmのセンターバックだ。

尚志高校で全国高校サッカー選手権に出場すると、Jリーグ入りをせずにドイツへの移籍を決断。シュトゥットガルトでブンデスリーガとUEFAチャンピオンズリーグデビューを果たすと、昨夏にザルツブルクへ加入した。

怪我のために昨年3月から長期離脱が続いていたが、今年3月1日に1年ぶりに公式戦に復帰。

だが、先発復帰した20日のシュトゥルム・グラーツ戦で退場になってしまった。

先発したチェイス・アンリは、後半31分に1枚目のイエローカードを受けると、後半アディショナルタイムに2枚目のイエローカードを提示されて退場…。

クラブ公式によれば、「チェイス・アンリは治療による中断後、主審の許可なくピッチに戻ったため、2枚目のイエローを受けた。しかし、この数的不利は試合結果に影響を与えず。1-1の引き分けで試合は終了した」とのこと。

また、現地紙『Kronen Zeitung』は「先発デビューだった彼は素晴らしいプレーを見せていた。しかし、試合終了間際に信じられないほど愚かな退場処分を受けた」と指摘していた。

なお、ザルツブルクの川村拓夢は負傷欠場したが、負傷離脱していた北野颯太は後半途中から出場して復帰している。

筆者:井上大輔(編集部)

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