1. トップ
  2. ズーラシア「イッちゃん」のきょうだいがロシアで誕生!ホッキョクグマの赤ちゃんの雪遊び動画に癒される

ズーラシア「イッちゃん」のきょうだいがロシアで誕生!ホッキョクグマの赤ちゃんの雪遊び動画に癒される

  • 2026.3.20
image

ロシアから、日本のホッキョクグマファンが歓喜するビッグニュースが届きました。ロシアのノボシビルスク動物園で、新しいホッキョクグマの赤ちゃんが誕生。そのかわいい写真や動画が、NPO法人札幌ノボシビルスク協会の公式Xで紹介され、話題になっています。

動画に癒やされる人が続出

公開された動画では、真っ白な親子のホッキョクグマが雪の中で寄り添ったり、赤ちゃんが慣れない足取りで雪の坂を滑り降りる姿が映し出されています。そんな動画にSNSでは癒やされる人が続出中です。

とことん癒されて下さい🥰
偉大なゲルダママと赤ちゃん🐻‍❄️#ノボシビルスク動物園ツアーは9月#ホッキョクグマ pic.twitter.com/0Y8OeayhLW

— NPO法人札幌ノボシビルスク協会 (@NPOsapporo) March 18, 2026

ちなみに、この赤ちゃんの両親の名前は「カイ」と「ゲルダ」。童話『雪の女王』の主人公と同じ名前という、なんともロマンチックなペアなのです。

実は日本の人気者「イッちゃん」の妹か弟!

そしてさらに驚くのはその家系。NPO法人札幌ノボシビルスク協会の理事長、長谷川真奈さんによると、今回生まれた赤ちゃんは、よこはま動物園ズーラシアで大人気のホッキョクグマ「イッちゃん」と同じ両親(カイとゲルダ)から生まれた、実の「きょうだい」にあたるのだそう!

イッちゃん自身も同園の出身。海を越えて日本で愛されるスターの弟か妹が生まれたとなれば、日本のファンにとっても特別な喜びがあります。

image

NPO法人札幌ノボシビルスク協会提供

動物がつなぐ、札幌とロシアの国際交流

今回話を聞いた「NPO法人札幌ノボシビルスク協会」は、動物を通じた国際交流に長年取り組んでいるそう。長谷川さんによれば、毎年、ノボシビルスク動物園ツアーを開催しているとのこと。

長谷川さん:「動物園とのつながりだけでなく、市民の皆さんとの友好交流を促進しています」

政治や国境を越え、真っ白なホッキョクグマの赤ちゃんが運んできてくれた笑顔。いつか、この「イッちゃんのきょうだい」に直接会いに行ける日が待ち遠しいですね。

ライターコメント

雪の女王の「カイとゲルダ」から生まれた赤ちゃん…なんてロマンチック!と感動していたのですが、実はきょうだいの「イッちゃん」の名前の由来を知って衝撃を受けました。最初にいた天王寺動物園に「551蓬莱」から寄贈されたことで、店舗名の数字から「イッちゃん」と名付けられたのだそう。美しい童話の世界から一気に大阪の「食い倒れ」の世界へ(笑)。でも、そんな親しみやすさも魅力ですね。ロシアで生まれた新しいきょうだいにも、どんな素敵な名前がつくのか楽しみです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

ゆんちの最新記事

元記事で読む
の記事をもっとみる