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「昭和か!」日本では消えた“昭和トラブル”がアメリカでは現役!?自販機の“想定どおりの悲劇”に爆笑【作者に聞く】

  • 2026.3.20
思わずこうなってしまいたくなる、懐かしい自販機あるあるとは? kasutera(@kasutera5)
思わずこうなってしまいたくなる、懐かしい自販機あるあるとは? kasutera(@kasutera5)

日本では街のあちこちで見かける自動販売機。しかし、アメリカでは事情が大きく異なるようだ。現在カルフォルニア州ロサンゼルスに在住し、アクターとして活動しながら英語・日本語両方で声優の仕事もこなすkasuteraさん(@kasutera5)。そんなkasuteraさんが描いた「アメリカの自販機あるある」には、日本人なら思わず「昭和か!」とツッコミたくなる展開が登場する。日本ではほとんど見なくなったトラブルが、アメリカでは今も日常的に起こっているというのだ。

アメリカでは自販機はかなりレア

日本ではごく当たり前のようにある自販機だが、アメリカでは数が圧倒的に少ないらしい kasutera(@kasutera5)
日本ではごく当たり前のようにある自販機だが、アメリカでは数が圧倒的に少ないらしい kasutera(@kasutera5)
お金を入れたあと、欲しい商品の数字を入力して選ぶ kasutera(@kasutera5)
お金を入れたあと、欲しい商品の数字を入力して選ぶ kasutera(@kasutera5)
自販機_P03 kasutera(@kasutera5)
自販機_P03 kasutera(@kasutera5)

ある日、自販機を見つけたkasuteraさんは「自販機だ!珍しい~」とテンションが上がり、近くにいた友人たちへ「何か飲む?おごるよ」と声をかけた。「ごちでーす!」と喜ぶ友人たち。しかし、その数秒後には“想定どおりの悲劇”が発生する。まるで昭和のコントのような展開だ。日本では技術の進歩によりほとんど見かけなくなったトラブルだが、アメリカではまだまだ現役の“あるある”らしい。

kasuteraさんも「日本と比べるとめちゃくちゃ少ないです。体感で100分の1、下手するともっと少ないですね。そして屋外では全くと言っていいほど見かけません」と語る。理由はやはり治安だという。「日本のように路地裏にまで自販機を置いたら、速攻で壊されて中身を奪われると思います」と、日本との環境の違いを明かした。

ホットドリンクが存在しない?意外な自販機事情

さらに、日本の自販機といえば温かい飲み物も定番だが、アメリカでは事情が違うようだ。kasuteraさんは「言われてみればホットのドリンクは見たことがないです!友達に聞いても“ない”と言っていました」と驚く。どうやら温かい飲み物が出てくるタイプの自販機はほとんど存在しないらしい。「自販機のスペック不足なんですかね?」と笑いながら振り返る。

詰まったらどうする?昭和スタイルの対処法

今回の漫画のように、飲み物が詰まって出てこないトラブルは珍しくないという。では、そんなときはどうするのか。kasuteraさんの答えはシンプルだ。「ないです。でもとりあえず叩きます」。

さらに続けて、「叩いても揺すっても出てくることはかなり稀だと思います(笑)。それでもとりあえず叩くんだと思います。イライラも乗せて(笑)」と苦笑する。まさに“昭和リアクション”そのままの対処法である。

アメリカらしい自販機事情とは

もちろん、アメリカにも飲み物以外の自販機は存在する。クッキーやポテトチップスなどスナック菓子を販売するタイプも多く、飲み物とのハイブリッド型も見られるという。また、肥満率の上昇を背景に、学校に設置される自販機ではカロリーや脂質の量を制限する州もあるなど、社会事情を反映したルールも存在するそうだ。

kasuteraさんのSNSでは、このほかにもアメリカで実際に遭遇した詐欺エピソードや、日本では考えにくい“店員VS客”の衝突など、文化の違いから生まれる驚きの出来事を多数紹介。思わず笑ってしまうものから、世界共通の人間模様を感じるものまで、バラエティ豊かなエピソードがそろっている。

取材協力:kasutera(@kasutera5)

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