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W杯開催国!アメリカ代表が2026新ユニフォームを発表 「1994年大会」を彷彿のデザインに

  • 2026.3.19

アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)とキットサプライヤーのNikeは16日、自国を含めた北中米3か国で開催のFIFAワールドカップ2026に向けたサッカーアメリカ代表の新ユニフォームを発表した。

カナダ、メキシコの共同開催とはいえ1994年大会以来のホスト国であるアメリカは、どこか懐かしさを覚えるデザインを投入している。

USA 2026 Nike Home

画像: USA 2026 Nike Home

アメリカ代表 2026 Nike ホーム ユニフォーム

新ホームユニフォームは、レッドとホワイトのストライプ(いわゆるボーダー)を採用。この2色を使用したストライプ柄は2012モデル以来となる。

説明するまでもなく、この赤白は星条旗(アメリカ国旗)のストライプをモチーフとしたものだ。

USA 2026 Nike Away

画像1: USA 2026 Nike Away

アメリカ代表 2026 Nike アウェイ ユニフォーム

新アウェイはダークネイビーを基調とし、星条旗に描かれている星を透かしで散りばめている。近くで見ると細かな装飾を施しているのがわかるが、遠目には極めてシンプルなデザインだ。

USSFは2026モデルについて、ホームには“The Stripe Kit”、アウェイには“The Star Kit” と、それぞれ呼び名を付けている。

画像2: USA 2026 Nike Away

背面のデザインとネームナンバーはこのような感じに。ネームナンバーのタイポグラフィは、スピードを感じさせる動的な斜体フォントとなっている。

両方のユニフォームを合わせると星条旗が完成するような今作のデザインだが、そのコンセプトはおそらく初の自国開催となった1994W杯でのユニフォームだと思われる。

画像: (C)Getty Images
(C)Getty Images

開催国として4回目の出場を果たした1994W杯でアメリカ代表が着用したユニフォームは、ホームが赤白の縦ストライプで、アウェイはデニムブルーに星柄というデザイン。両方とも今作との共通点を見出せる。

とりわけホームは、縦と横の違いはあれど星条旗が風に揺れるようなウェーブ状のストライプ。32年ぶりの開催に合わせて、懐かしいデザインを復活させたと見て間違いないだろう。

画像3: USA 2026 Nike Away

開催国として2大会連続12回目のW杯を戦うアメリカ。本大会ではグループDに所属し、パラグアイ、オーストラリア、欧州プレーオフ勝者(トルコ、スロバキア、コソボ、ルーマニアのいずれか)と対戦する。

W杯に向けた新ユニフォームは、USSFの公式オンラインストア、海外のNikeオンラインストアで販売中。

筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)

Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。

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