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「離婚届に名前書いて!」育児放棄の夫に私の本気を示すと固まる夫。そして夫の返答は<夫を産んだ覚えはない>

  • 2026.3.24

ナツコさんは、夫のケンタと息子のハル太の3人家族。育児を自主的にしようとせず、子どものような言動をとるケンタに悩んでいました。
話し合いから逃げるケンタに我慢の限界を超えたナツコさんは、義母の協力のもと、義実家でケンタと話し合おうとします。最初は開き直るケンタでしたが、ケンタの兄セイジから説教されたことで深く反省します。結局、ナツコさんは実家に帰ってしまいますが、心を入れ替えたケンタは育児の勉強を始めて……。2週間後、ナツコさんと会えて喜ぶケンタとは対照的に、ナツコさんは神妙な面持ちで離婚届を差し出します。

ナツコさんに直接謝罪し、自分の気持ちを話し始めたケンタ。仕事の忙しさを理由に、育児から逃げていたと反省します。ナツコさんの信用がないこともわかったうえで、もう一度チャンスがほしいと懇願するのでした。

ナツコさんは離婚届を持ってきた理由をケンタに説明し、名前を書いてと促しました。ナツコの理由、そしてケンタの返答は……。

妻の信頼を取り戻したい夫。妻は話を聞いて…

ナツコさんは自分の覚悟を示すために、離婚届を持ってきたのだとケンタに伝えます。ナツコさん自身もこれまでの行動を振り返り謝罪。正直ケンタと一緒に育児をすることは不安であると言います。しかし一方で、家族3人での生活を諦めたくない気持ちもあると訴えます。

ナツコさんはまた同じことがあったら離婚届に名前を書いてもらうと突き付け、ケンタはドキッとしながらも承諾するのでした。

距離を置いたことで、感情をぶつけるのではなく冷静に言葉を選んで話せるようになったナツコさん。離婚届を示すことで、怒りではなく「本気で向き合ってほしい」という気持ちや覚悟を伝えました。ケンタもまた、言い訳をせず自分の非を認めています。話し合いは向き合う勇気だけでなく、冷静さとタイミングがあってこそ実を結ぶものなのかもしれませんね。感情が高ぶっているときこそ、一度立ち止まって冷静になることの大切さを、私たちもあらためて胸に刻みたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター よういち

ベビーカレンダー編集部

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