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高コスパスキンケア「The Ordinary」からブランド初の乳液が登場! 春におすすめの組み合わせも紹介

  • 2026.3.19

高品質な美容成分を手に取りやすい価格で展開する、カナダ発のスキンケアブランド「The Ordinary(オーディナリー)」。世界中で多くのファンを持つ同ブランドから、3月27日にブランド初となる“乳液”「ライスLE マイクロエマルジョン」が登場します。

新製品の乳液は、軽やかな使い心地でありながら、うるおいとツヤ感のある仕上がりを叶える“新感覚”のアイテムなのだとか! 今回は、全国発売に先駆けて開催されたローンチイベントに参加し、新商品の特長や「The Ordinary」の美容液を上手に取り入れるおすすめの組み合わせも聞いてきました。

■“透明性”にこだわるスキンケアブランド「The Ordinary」

「The Ordinary(オーディナリー)」は、2016年にカナダで誕生したスキンケアブランド。“優れた成分をより多くの人に届ける”ことをコンセプトとし、科学的知見に基づいた美容液成分を取り入れた、シンプルかつ機能的なアイテムを展開しています。

そんな「The Ordinary」が大切にしているのが、アイテムに対する徹底した透明性です。ブランドでは、次の3つの「正直さ」を理念として掲げています。

まず一つ目は、成分への正直さ。どの成分がどれくらい含まれているのか、すべての商品に、主役となる成分の濃度を明記しています。二つ目は、効果への正直さ。過剰な効果効能をうたうのではなく、科学的根拠に基づいた適切な情報を伝える姿勢を大切にしているのだそうです。

そして三つ目が、価格への正直さです。「The Ordinary」といえば「ナイアシンアミド10%+亜鉛1%」など、人気成分を配合した美容液を1,000円台から購入できる点も魅力の一つですが、これはセレブリティーを起用せず、広告費を抑えることで、高品質ながらも手に取りやすい価格帯を実現しているのだそうです。

■ブランド初となる乳液「ライスLE マイクロエマルジョン」が登場!

そして今回、乳液「ライスLE マイクロエマルジョン」が新たに登場! 軽やかな付け心地でありながら、保湿クリームに負けないほどの保湿感を追求した、ブランドこだわりのアイテムです。

ここからは、そんな注目の新商品の特徴を3つのポイントに分けて紹介します。

◇乳液なのに、美容液のよう。新感覚のテクスチャー

スキンケアの仕上げに使うアイテムといえば、クリームか乳液。中でも乳液を選ぶ人は、なめらかで軽やかなテクスチャーを求めている人が多いのではないでしょうか。

そんなニーズを踏まえ、新商品は“ウルトラライト”なテクスチャーを追求したのだそうです。

実際に手の甲にのせてみると、そのみずみずしさに驚き。テクスチャーが腕の方へすっと流れていくほど軽やかで、まるで美容液のような(もはや化粧水のような)軽さを感じる、まさに新感覚のテクスチャーです。

この秘密は、開発時に採用した「マイクロフルイダイザー」技術にあるのだとか。乳液は水分と油分を含みますが、本来この二つは混ざりにくいもの。そのため、一般的には「乳化剤」を加えて乳液らしいなめらかさを作っていますが、一方で乳化剤を使うと、ほんの少しテクスチャーに重さが出やすくなるのだそうです。

そこで「The Ordinary」では、乳化剤を使わない乳液の開発に挑戦。マイクロフルイタイザーという技術で分子を非常に細かく処理することで、今回のテクスチャーを実現しているのだそうです。

◇ツヤツヤなのにサラサラな仕上がり

そんな新感覚テクスチャーを塗り伸ばしてみると、スッとなじんで自然なツヤのある仕上がりに! なじませた直後はしっとりしていますが、時間が経つとさらになじんでサラッとするためベタつきも感じませんでした。

この、ベタつきにくい後肌と肌表面にキレイなツヤ感が出る仕上がりも、こだわりのポイントなのだそう。肌にうるおいを与え、肌のバリア機能にアプローチしながら、美容業界のトレンドでもある“ガラススキン(※)”という仕上がりに見せてくれるんです。

※ガラススキン:ガラスのようなツヤ、うるおいによる透明感のある肌に仕上がること

◇こだわりの成分配合

「The Ordinary」といえば、やっぱり配合成分が気になるところ。新商品では、水溶性・油溶性、それぞれ4つの成分が配合されています。

水溶性保湿成分として配合されているのは、エクトインとNMF(天然保湿因子)。製品名にもなっているエクトインは、過酷な自然環境で生きる微生物から見つかった成分で、ヒアルロン酸の1.5倍もの保湿力を持つともいわれている、今注目の保湿成分です。

さらに今回のキー成分となるのが、油溶性成分のライスリピッド。日本人の主食でもある玄米から抽出された成分で、肌のうるおいを高めたり、水分を保持したりする働きがあるのだそう。その他、ホホバオイルも配合しています。

これらの成分を、先述のマイクロフルイタイザーで処理し、保湿力と軽やかさを両立した設計に仕上げているのだそう。ちなみに、新商品「ライスLE マイクロエマルジョン」は、これらの成分をベストな状態で使うため、軽く振ってから使う仕様になっています。

■押さえておきたい! 「The Ordinary」を上手に使うコツ

アイテム数が豊富な「The Ordinary」ですが、どの組み合わせを選べばいいのか迷ってしまう人も多いはず。そこで今回は、ブランド担当者におすすめの組み合わせを聞いてみたのですが、その前に、「The Ordinary」のスキンケアの基本ルールを押さえておきましょう。

<ポイント!> ・美容液はテクスチャーの軽いものからつける ・同じテクスチャーであれば、“効かせたいもの”からつける ・美容液の併用は多くて3種類まで ・最後の「フタ」は乳液orクリームどちらかでOK

「The Ordinary」では、Prep(洗顔・クレンジング・化粧水)→Treat(美容液)→Seal(クリーム・乳液)の3つのステップでスキンケアを組み立てます。美容液は肌悩みに合わせて選び、併用は最大3種類までがおすすめとのこと。

スキンケアの最後は乳液かクリームのいずれかでフタをします。軽やかな使用感が好きな人は乳液、こっくりとした保湿感が好きな人はクリームを選んでくださいね。なお、乳液で保湿感をもう少し高めたいときは、何度か重ね付けをするのが良いのだそう!

■肌悩み別!この春の肌ケアにおすすめの組み合わせを紹介

ここからは、「The Ordinary」ブランド担当者に教えてもらったおすすめの組み合わせを肌悩み別に紹介します! ぜひスキンケア選びの参考にしてみてください。

<ゆらぎ肌> ・サッカロミセス*1 ファーメント 30% ミルキートナー(化粧水) ・ナイアシンアミド*1 10%+亜鉛1%(美容液) ・スキンバリア サポートセラム(美容液) ・ライスLE マイクロエマルジョン(乳液)

こちらは、季節の変わり目で肌の調子が乱れやすいんです……と相談した際に教えていただいた組み合わせ。「スキンバリアサポートセラム」は昨年秋に登場したピンク色のテクスチャーの美容液。CICAなど整肌成分を配合しています。

<エイジングサイン*2> ・サッカロミセス*1 ファーメント 30% ミルキートナー(化粧水) ・ナイアシンアミド*1 10%+亜鉛1%(美容液) ・レチノール*1 0.2% イン スクワラン(美容液) ・ライスLE マイクロエマルジョン(乳液)

こちらは、全アラサーの悩みでもあるエイジングサイン*2におすすめの組み合わせ。「レチノール*1 0.2% イン スクワラン」はウォーターフリーの美容液で、この冬一番人気のアイテムなのだそうです。

ウォータリーなものが好きな人やさらりと使いたいこれからの時期は、「マルチペプチド+ヒアルロン酸」もおすすめなのだとか! 組み合わせを考えるのも楽しくて、全部使ってみたくなりますよね。

ちなみに、化粧水「サッカロミセス*1 ファーメント 30% ミルキートナー」と新商品「ライスLE マイクロエマルジョン」を合わせて使うことで、より高いうるおい力が期待できるのだそう! ぜひ化粧水も合わせてライン使いしてみてください。

*1 整肌成分 *2 乾燥やキメの乱れによる

■日本上陸2年の「The Ordinary」。初の乳液と今後の展開にも注目!

あたたかくなるこれからの季節は、乾燥だけでなくベタつきなども気になるところ。「ライスLE マイクロエマルジョン」は、軽やかなテクスチャーと高い保湿力を両立した新感覚のアイテムとして、注目を集めそうな予感……!

今年の5月で日本上陸2周年を迎える「The Ordinary」。これまではオンラインを中心に展開してきましたが、今後は生活雑貨店「LOFT」での取り扱いが始まるなど、販売経路も徐々に拡大していく予定だそうです。

成分にこだわったスキンケアを取り入れたい人はもちろん、「The Ordinary」をこれから使ってみたいという人も、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。

ライスLE マイクロエマルジョン 2026年3月27日(金)発売 60ml/1,980円、120ml/3,520円

(取材・文:仲野もも)

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