1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「それ、産後うつじゃないですよね?」アプリで出会ったシンママに呆れられた話

「それ、産後うつじゃないですよね?」アプリで出会ったシンママに呆れられた話

  • 2026.3.18

仕事と家庭の両立に悩み、必死に頑張っているつもりなのに、なぜかパートナーと分かり合えない……。そんな孤独を感じたことはありませんか? 良かれと思って話した本音が、相手にとってはただの甘えに映ってしまうこともあるようです。今回は、離婚後に再婚を目指していた男性が、ある女性から突きつけられた厳しい言葉のエピソードをご紹介いたします。

身勝手な「育児疲れ」の代償

離婚を経験し、ようやく前を向こうと登録したマッチングアプリ。そこで出会ったシングルマザーの女性は、自立していてとても魅力的な方でした。何度目かのデートで、自然と離婚の理由について話すことになったんです。僕は正直に、当時の辛かった胸の内を明かしました。「実はあの頃、産後うつに近い状態だったんです」「仕事から帰ってきても休む暇なく家事や育児を任されて、体力的にも限界で」「休日くらいは自分の時間が欲しかったのに」「元妻からは文句ばかり言われて……」「本当に、逃げ出したくなる毎日だったんですよ」と。彼女なら、同じ親として「大変だったね」と共感してくれる。そう信じて疑いませんでした。しかし、僕の話を静かに聞いていた彼女の表情は、みるみるうちに冷ややかになっていったんです。そして、ため息混じりにこう言いました。「それ産後うつじゃないですよね?」「ただのワガママですよ」と。予期せぬ一言に、僕は言葉を失いました。彼女は続けました。「みんな同じ条件で戦っているんです」「自分の時間がないのは当たり前」「それを押し付けられたと感じるなら、父親としての覚悟が足りなかっただけじゃないですか?」と。彼女の正論に、僕はただ黙って俯くしかありませんでした。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年12月)

▽ 自分の「辛さ」だけに目を向けていると、大切な本質を見落としてしまうことがあります。相手の立場に立って考える難しさを痛感させられる、少し苦い経験ですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる