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【宇都宮ブレックスvs茨城ロボッツ】Bリーグ2025-26観戦記

  • 2026.3.18

皆さん、こんにちは。Bリーグ宇都宮ブレックスファンのフレデリック・トシです。3月11日に宇都宮市のブレックスアリーナ(ブレアリ)で、「りそなグループ Bリーグ2025-26 第25節 宇都宮ブレックスvs茨城ロボッツ」が開催されました。試合開始前の両チームの成績です。ブレックスは、通算成績31勝10敗で、B1東地区1位。茨城は、通算成績12勝29敗で、B1東地区11位です。成績はブレックスが優位ですが、茨城は、前節の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦GAME1で、#21 ジェイコブセン選手が、両チーム最多の20得点、11リバウンドのダブルダブルの活躍を見せました。そしてGAME2では、元NBAプレーヤーである#0 フランクス選手が、両チーム最多の26得点を挙げました。直近の5試合で、茨城は3連勝の後、2連敗を喫しましたが、名古屋ダイアモンドドルフィンズ戦GAME2は惜敗でしたので、チームの勢いは、そのままです。今夜の北関東ダービーがとても楽しみです。

私は、試合開始前の午後4時半過ぎに、ブレアリに到着しました。この日の宇都宮は、朝から晴天に恵まれていました。平日のナイトゲームにも拘わらず、アリーナ入口は、今夜の試合を待ちきれない多くのファンの熱気に包まれていました。

出典:リビング栃木Web

アリーナ入口では、いつものように、#028 チームマスコット・ブレッキーが出迎えてくれました。

出典:リビング栃木Web

アリーナに入場すると、一番最初にコートに現れたのが、若き司令塔#7 小川選手でした。彼の身長は190cmで、跳躍力もあります。攻撃型のPGなので、試合前にはダンクシュートの練習も行います。

出典:リビング栃木Web
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ブレックスのキャプテンで、日本人初のNBAプレーヤーである、#0 田臥選手です。日本バスケットボール界のパイオニアです。本番前の練習を入念に行っていました。

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ブレックス副キャプテンの#13 渡邉選手です。前節の佐賀戦GAME2では、試合序盤の3分半の出場で、3Pシュート1本を含む、5得点を挙げ、チームが主導権を掴むきっかけを作りました。

出典:リビング栃木Web

ブレックスの絶対的エース、#25 ニュービル選手です。前節の佐賀戦GAME2では、両チーム最多の21得点を挙げ、9リバウンド、3アシストの活躍でした。

出典:リビング栃木Web

元NBAプレーヤーの#34 ジェレット選手です。前節の佐賀戦GAME1では、16得点、7リバウンド、5アシストの活躍でした。彼は、いつも大事な場面で、3Pシュートを決めてくれます。そしてダンクシュートは、チームに勢いをもたらします。

出典:リビング栃木Web

コロネルHCが「Bリーグ屈指のディフェンダー」と称する、#12 高島選手です。今日も相手チームの司令塔に、プレッシャーを掛けてほしいです。

出典:リビング栃木Web

公式練習前に、ブレックスチアリーダー・ブレクシーによる、フラッグパフォーマンスが披露されました。ブレクシーとフラッグに降り注ぐカクテル光線は、観客を幻想的な世界へと誘い、アリーナは感動に包まれました。

出典:リビング栃木Web
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ブレクシーのパフォーマンスの後、両チームの先発選手が発表されました。コートに向かう#33 ギャビン選手の眼差しは、闘争心に溢れていました。

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ブレックスの選手は、今日の試合の勝利を誓って、コート中央で円陣を組みました。

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両チームの選手が握手を交わし、ジャンプボールで試合が始まりました。

出典:リビング栃木Web
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#7 小川選手が司令塔になって、ゲームを組み立てました。

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先発出場した#12 高島選手は、相手チームから掴んだフリースローを、確実に決めました。

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#7 小川選手がベンチに下がると、#25 ニュービル選手がゲームをコントロールしました。

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#13 渡邉選手は、前節の佐賀戦と同様に、第1Qに約5分間のプレーで4得点を挙げ、チームが主導権を掴むきっかけを作りました。

出典:リビング栃木Web

再びコートに立ち、パスをもらった#7 小川選手は、ためらいなく相手ゴール下へドライブし、ダンクシュートを決めました。

出典:リビング栃木Web
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試合前半は、ブレックスが主導権を握り、47-39で折り返しました。タイムアウトの時は、ブレクシーが全力のパフォーマンスで、チームと会場を大いに盛り上げました。

出典:リビング栃木Web
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後半に入ると、茨城の攻撃が激しくなり、ブレックスは、守備の強度を上げ応戦しました。

出典:リビング栃木Web
出典:リビング栃木Web
出典:リビング栃木Web

第3Qは、17-22でリードを奪われましたが、試合後半は、#9 遠藤選手の3Pシュートや、#34 ジェレット選手のダンクシュートで、相手に主導権を与えませんでした。そして、試合後半に20本のフリースローのチャンスで、17本のシュートを決め、着実に点数を重ね、90-84で見事勝利を収めました。

出典:リビング栃木Web
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ヒーローインタビューが始まると、前節の佐賀戦GAME2の終盤で、足首を負傷して今日の試合を欠場した#6 比江島選手が、笑顔でコート上に現れました。スタンドのブレックスファンからは歓声が上がり、アリーナは安堵感に包まれました。

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試合終了後、記者会見場では、最初に茨城ロボッツ、クリス・ホルムHCのインタビューが行われました。「良い試合が出来たが勝てなかった。昨季王者のブレックスは、追いつかれそうになると、ビッグショットがあった。ブレックスは、接戦の経験が多いので、試合の勝ち方を分かっている。我々にはその経験が少ないので、今日の敗戦を今後に生かして行きたい。新加入の#12 赤間選手は、若くて、アグレッシブさがあるので、将来は、ブレックスの#9 遠藤選手、#6 比江島選手のような、素晴らしいプレーヤーに成長してほしい」と談話しました。

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ブレックス コロネルHCのインタビューです。「茨城は良い準備をして、今日の試合に臨んだ。アグレッシブで、スピードのあるプレーがあった。#13 中村選手、#21 ジェイコブセン選手の活躍が光った。ブレックスは、選手がそれぞれの役割を果たしたので、接戦であったが、勝利に繋がった。#7 小川選手、#12 高島選手への期待が高いので、先発に起用した。小川選手は、試合中、スリービッグラインナップの時も、上手くチームをコントロールしていた。#9遠藤選手は、メンタルが強いと思った。シュートが高確率で、ディフェンスも良かった。今日は、#6 比江島選手が欠場した。その分、#25 ニュービル選手のプレータイムを増やさないように、スリービッグラインナップを組んだ。試合中、それでリードが広げられたのは、大きな収穫であった」と談話しました。

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ブレックス#9 遠藤選手のインタビューです。「#6 比江島選手が欠場した分、選手がそれぞれの役割を果たして、勝利することが出来て良かった。今日は、いつもの試合よりもプレータイムが長く16得点を挙げたが、今後、プレータイムが短くなった時でも、効率よく点数を稼げるようにしたい。3Pシュートだけでなく、他のプレーでも自分らしさを出して行きたい」と談話しました。

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ブレックス#7 小川選手のインタビューです。「試合に勝つことが出来て良かったが、試合の立ち上がりで、相手にやりたいことをやらせてしまった所は、反省している。#9 遠藤選手は、いつもプレーが安定していて、良いパスを出すと決めてくれる感覚がある。とても頼もしい存在で、尊敬しています」と談話しました。

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ブレックスは、この第25節茨城ロボッツ戦を勝利で終えた後、3月14日、15日の第26節滋賀レイクス戦に臨みました。14日のGAME1は、78-83で滋賀に敗れましたが、翌15日のGAME2では、#25 ニュービル選手が両チーム最多の25得点を挙げ、怪我から復帰した#6 比江島選手が6得点をマークする活躍もあり、93-87で勝利しました。この試合を終えた時点で、ブレックスはB1東地区首位をキープし、地区優勝マジックが14になりました。

B1レギュラーシーズンは、一旦27日まで中断となります。その間、ブレックスは、18日からマカオで開催される「EASLファイナルズ マカオ 2026」に出場します。日本からは、宇都宮ブレックスの他、アルバルク東京、琉球ゴールデンキングスが出場します。この大会の賞金は、優勝チームが150万米ドル(約2億3000万円)、準優勝チームが75万米ドル(約1億1000万円)、3位チームが35万米ドル(約5700万円)と、その総額はリーグ史上最大規模となりました。この大会にも、きっと多くのブレックスファンが現地へ駆けつけ、黄色のシャツを身に着けて、スタンドから選手へ全力で声援を送ることでしょう。この大会は、日本国内でも有料チャンネルで視聴出来ます。ブレックスの選手、コーチ陣、ブレックスファンが一丸となって、この国際大会で優勝を勝ち取りましょう。そして、27日から再開する、B1レギュラーシーズンでは、前人未到のBリーグ4回目の優勝と悲願のBリーグ2連覇を達成しましょう。GO BREX!!

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