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「ボソボソ喋るな!」コンビニレジで客の怒りを買う新人バイト。「不採用30社」の男が隠す衝撃の正体に共感殺到【作者に聞く】

  • 2026.3.17

メガネとマスクがデフォルト、声は異様に小さく、何を言っているのか聞き取れない。そんなコミュニケーション能力皆無の新人・黒江(くろえ)くんが、30社の不採用通知を経てようやく掴み取ったコンビニバイトの座。おどおどした態度の裏に隠された、彼の「驚きの本職」と、完璧すぎる仕事ぶりのギャップがSNSで大きな話題を呼んでいる。

作者のイナバ(@1nab_)さんに、魅力的なキャラクターの誕生秘話について聞いた。

「気分転換」から生まれた最強の新人。30回落ちた理由は“声の小ささ”

【漫画】「がんばれバイトくん」を読む 画像提供:イナバ(@1nab_)
【漫画】「がんばれバイトくん」を読む 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん02 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん02 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん03 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん03 画像提供:イナバ(@1nab_)

本作の誕生は、意外にも作者の「気晴らし」がきっかけだった。

「ちょうど仕事で暗い話を描いていた時期だったので、『気分転換にコミティア用に短くて明るい話を描こう!』と捻り出したのが、この黒江くんでした」とイナバさんは振り返る。

一見、頼りなさげな黒江くんだが、レジ打ちから品出しまで仕事の手際は完璧。30社もの面接に落ち続けた理由は、やはりその異様なまでの声の小ささにあった。「何を言っているのか本当にわからなかったんでしょうね(笑)」

しかし、彼がそこまでしてコンビニバイトにしがみつき、「コミュニケーション能力を培おう」とするのには、誰にも言えない切実な理由があった。

「副業はコンビニバイト」。ラストに明かされる“本職”の破壊力

物語の終盤、仕事帰りの黒江くんがマスクとメガネを外した瞬間に明かされる「本職」は、読者の予想を鮮やかに裏切る。

「実はコンビニは副業だった」という衝撃のオチに、pixivやSNSでは「その設定で連載してほしい!」「シリーズ化希望」との声が殺到。イナバさんも「ありがたいです。黒江くんがコンビニバイトである程度の地位を築けるくらいまでは描けたらいいなと思っています」と、続編への意欲を覗かせる。

取材協力:イナバ(@1nab_)

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