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22ゴールの上田綺世にオランダ代表OBが物申す!「上田にはそれが欠けている…ストライカーにはそういう能力が必要」

  • 2026.3.17

オランダの名門フェイエノールトでプレーする日本代表FW上田綺世が、ふたたび調子を上げつつある。

前半戦だけで18ゴールを叩き出した後、10試合以上も得点から遠ざかっていたが、この2試合で計4ゴールをマーク。

これで今シーズンの得点数は22ゴールとなった(全コンペティションでは23得点)。

ただ、『Voetbalzone』によれば、かつてアヤックスやPSVでプレーした元オランダ代表マルシアーノ・フィンクは、上田のある点に苦言を呈していたという。

「上田には落ち着きが少し足りない。胸でボールをコントロールして、相手選手の頭上を越してボールを落とす。上田にはまだそういうものが見られない。

ストライカーにはそういう能力が求められる。上田は22ゴールを決めているが、アシストはたったひとつしかない。ストライカーにはもっとアシストを期待したい。

(PSV時代にオランダ代表FW)ルーク・デヨングは22ゴールを決めたが、14アシストを記録した。

上田に欠けているのはまさにそれだ。(攻撃的MF)セム・ステインが後ろにいれば、もっとアシストがあったかもしれないがね。

22ゴールは本当に素晴らしい。褒めるしかない。ただ、そういう能力が上田には見られない」

データサイトによってゆらぎがあるが、上田の今季アシスト数は1か2。フィンクはそこに不満を感じているようだ。

なお、フェイエノールトに今シーズン加入したステインは、昨シーズンはトゥウェンテで公式戦31ゴールを叩き出したほどの得点力を持つ選手。ただ、今シーズンはここまで7得点で、現在は負傷離脱している。

筆者:井上大輔(編集部)

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