1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「私は間違ってない」学校を敵視するモンペ母…娘を守るための“狂気の作戦”とは<小学生の保護者トラブル>

「私は間違ってない」学校を敵視するモンペ母…娘を守るための“狂気の作戦”とは<小学生の保護者トラブル>

  • 2026.3.19

らんさんは40代の専業主婦。3歳年上の夫・としろうさんと、小学生になったばかりの娘・あんさんの3人で幸せな日々を送っています。
らんさんは、あんさんへのいじめ疑惑をきっかけにPTAへ入会しました。パトロールと称して学校に足を運び、PTAの立場であんさんを守ろうと決意します。その後、いじめではないことが判明し問題は解決。自宅で落ち着いて過ごすあんさんを見て、らんさんは安堵しました。しかし、それも束の間、あんさんは再び「学校へ行きたくない」と口にします。

給食を食べきれないと昼休みが取れないと知り、担任の松岡先生に対応の見直しを求めたらんさん。しかし学校を完全には信用できず、PTAを口実に頻繁に学校へ通うように。

やがて「教室には来ないでほしい」と注意されると、今度は娘の様子を毎日連絡帳に書くよう要求。しかし担任に断られ、モンスターペアレント扱いされたと感じてしまいます。そんなある朝、娘のあんさんが「ママがいないなら学校に行かない」と泣いて訴えてきて……。

「私は間違ってない」母が考えた作戦とは…

らんさんは、あんさんに「楽しく学校へ行けるように、ママがなんとかする」と約束します。その言葉に、あんさんは大喜びしました。

実はらんさんは、友人の娘が不登校になったときの対応を参考に、再び学校へ潜入する計画を立てていたのです。かわいいわが子を守るための行動――「私は間違っていない」と自分に言い聞かせる、らんさんなのでした。

子どもの様子が気になると、不安が大きくなってしまうこともありますよね。しかし、「子どものため」という思いが、すべての行動を正当化する理由にはなりません。本当に子どものためになることは何なのか。学校との信頼関係や、子どもの成長を見守る視点も大切にしながら、一度立ち止まって考えたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる