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「メーガン妃の洗脳説」を綴った王室作家をヘンリー王子夫妻が“事実無根”と怒りの声明

  • 2026.3.16
Chris Jackson / Getty Images

メーガン妃&ヘンリー王子のオーストラリア訪問というニュースに影を落とす、新たな騒動が勃発。二人の内幕を暴く新刊の内容に対し、夫妻側が猛反論を展開している。

事の発端は3月13日(現地時間)、英紙『The Times』が掲載したトム・バウアーの新著『Betrayal: Power, Deceit and the Fight for the Future of the Royal Family』の抜粋。著者はその中で、「メーガン妃がヘンリー王子を洗脳し、友人や家族から遠ざけた」と主張した。

これに対し、ヘンリー王子&メーガン妃ことサセックス公爵夫妻は沈黙を守ることなく、米『People』誌を通じて痛烈な批判声明を発表。

WPA Pool / Getty Images

「バウアー氏のコメントは、もはや批判の域を超えた執着だ」と断罪。「彼は、自分が一度も会ったことのない人々について、精巧な理論(陰謀論)を構築することでキャリアを築いてきた。事実を知りたいなら他を当たるべきだ」と、著者の姿勢を真っ向から否定。

騒動は夫妻への個人攻撃に留まらない。同書は、2025年の「インビクタス・ゲーム(傷病兵らによる国際スポーツ大会)」について、「メーガン妃の登場によって、主役であるはずの兵士たちが霞んでしまった」と主張。さらに、身体的な負傷ではなくPTSD(心的外傷後ストレス障害)からの回復過程にある参加者の妥当性にまで疑問を呈した。

Samir Hussein / Getty Images

これに対し、インビクタス・ゲーム基金の広報担当も声明を発表。「大会の目的を理解せず、特定の意図(アジェンダ)に突き動かされた論評が大きく取り上げられるのは非常に残念だ」とし、「参加者の正当性を疑うことは、国のために尽くした男女に対する深い侮辱である」と厳しく非難した。

著者のトム・バウアーは、2022年にも夫妻の王室離脱を追った『Revenge』を出版した人物。以前から夫妻に対して厳しい姿勢をとってきた作家による再度の攻撃に、今回は夫妻側もかつてない強硬姿勢を見せている。

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