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【WBC2026】ヌートバーに「大谷パス」発行? 解説者として侍ジャパン試合前練習に潜入 大谷翔平と抱擁交わすシーンにファン熱視線

  • 2026.3.15
WBC2023大会侍ジャパンのラーズ・ヌートバー(C) Getty Images
SPREAD : WBC2023大会侍ジャパンのラーズ・ヌートバー(C) Getty Images

野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」日本代表・侍ジャパンは14日(日本時間15日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークでベネズエラ代表との準々決勝に臨む。
運命の一戦を前に、スタジアムのグラウンドで日本のファンが待ち望んだ「最高の再会」が実現した。

■「一瞬で2023年に戻った」

試合前の練習中、2023年の前回大会で世界一の原動力となった二人が、立場を変えて再び相まみえた。
WBC公式Xが公開したのは、侍ジャパン・大谷翔平投手と、前回大会のリードオフマン、ラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)が笑顔で駆け寄り、言葉を交わすシーン。
今大会、ヌートバーは両足かかとの手術の影響で惜しくも代表選外となったが、現在はNetflixの中継ゲストとしてマイアミに滞在。かつてのチームメイトたちを鼓舞すべく、関係者用のIDパスを首から下げてグラウンドへ姿を現した。
大谷はヌートバーが胸に下げているパスを指差し、悪戯っぽく笑いながら「大谷パス(Oh-tani Pass)!」と一言。自身の取材許可証であるかのように弄る大谷のジョークに、ヌートバーもたまらず爆笑し、二人はガッチリと抱擁を交わした。
SNS上では「『大谷パス』ってパワーワードすぎる」「この距離感が最高」「一瞬で2023年に戻ったみたいだ」と、ファンの間で瞬く間に話題となった。

■「ペッパーミル」から「お茶点て」へ

ヌートバーは再会後、現地メディアに対し「ショウヘイは相変わらずだよ。でも、彼の目にはあの時と同じ、勝利への渇望が見えた。日本は間違いなく勝つと確信している」と、盟友に全幅の信頼を寄せた。
3年前、ヌートバーが持ち込んだ「ペッパーミル・パフォーマンス」は、侍ジャパンを一つにし、世界一へと押し上げた。その“情熱の遺伝子”は、今大会のチームにも確実に受け継がれている。今や侍ジャパンの新定番となった、茶せんを振る動作を模した「お茶点てポーズ」だ。
安打が出るたびにベンチで繰り広げられるこのポーズは、静かな闘志と日本らしい和の心を象徴している。ヌートバーが灯した「パフォーマンスでチームを鼓舞する」という文化は、形を変え、大谷を中心とした今のチームでも勝利の合言葉となっているのだ。
決戦の幕は上がる。「大谷パス」を認めた親友の視線を背に、背番号16が再び快音を響かせ、マイアミの地で「勝利の一服」を点てる準備は整った。

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