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担任「来校は控えて」と伝えたら…過保護ママが突きつけた“驚きの条件”とは<小学生の保護者トラブル>

  • 2026.3.13

らんさんは40代の専業主婦。3歳年上の夫・としろうさんと、小学生になったばかりの娘・あんさんの3人で幸せな日々を送っています。
らんさんは、あんさんへのいじめ疑惑をきっかけにPTAへ入会しました。パトロールと称して学校に足を運び、PTAの立場であんさんを守ろうと決意します。その後、いじめではないことが判明し問題は解決。自宅で落ち着いて過ごすあんさんを見て、らんさんは安堵しました。しかし、それも束の間、あんさんは再び「学校へ行きたくない」と口にします。

給食を食べきれないとお昼休みが取れないと知り、担任の松岡先生に対応の見直しを求めたらんさん。しかし学校を信用しきれず、PTAを口実に頻繁に学校へ通うようになります。困惑した松岡先生はベテランの栗山先生と相談し、意を決して「教室まで来るのは今後控えていただけませんか?」と伝えると……。

担任が「教室まで来るのは控えて」と伝えると…

※蔑ろ(ないがしろ)

松岡先生はらんさんに、学校へ来るのを控えてほしい理由を丁寧に説明しました。するとらんさんは、あんさんへのいじめ疑惑があったことや、給食を食べ終わるまで休み時間をもらえず傷ついたことは事実だと反論します。

その剣幕に松岡先生は戸惑いますが、気持ちに寄り添う言葉をかけたことで、らんさんから「教室をのぞくのは控えます」という言葉を引き出すことができました。しかしその代わりに、らんさんは「毎日、連絡帳にあんの一日の様子を書いてもらえますか?」と、個別での特別な対応を求めてきたのです。

子どものことが心配になると、学校の対応が気になったり、不安が大きくなったりすることもありますよね。しかし、その不安が事実なのか、自分の中で考えすぎてしまっていないか、一度立ち止まって考えてみることも大切かもしれません。

また、特別な対応を求める前に、それが本当に「子どもの成長に必要なことなのか」という視点を持つことも大切です。学校と保護者がお互いの立場を理解しながら話し合い、子どもが安心して過ごせる環境を整えていけるとよいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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