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「誰もいないはずの家に知らない車が!家に入るのが怖い」見知らぬ小学生が大人に助けを求めてきた!【作者に聞く】

  • 2026.5.8
話しながら「知らない人が家にいるのかも」と泣き出す男の子。どう対処する? ヨカ(@yoka9003)
話しながら「知らない人が家にいるのかも」と泣き出す男の子。どう対処する? ヨカ(@yoka9003)

7歳差の男の子兄弟を育てながらワーママとして働いているヨカ(@yoka9003)さんは、仕事の帰り道で見ず知らずの男の子から「ボク怖いの」と助けを求められた。そのときの状況はというと、時刻は昼の2時半。場所は田んぼが広がるのどかな住宅地で、ほかに通行人なし。小学校低学年と思われる男子児童は、自転車で帰宅中のヨカさんをわざわざ呼び止め、勇気を出して助けを求めてきたのだ。一体、男の子の身に何が起こったのか?ヨカさんに、このエピソードについて詳しく話を聞いてみた。

不安になったときはしっかりと大人を頼ってほしい

ヨカはあらゆる可能性を考えた!…ってあれ?この絵面どこかで…? ヨカ(@yoka9003)
ヨカはあらゆる可能性を考えた!…ってあれ?この絵面どこかで…? ヨカ(@yoka9003)
助けてほしいと泣きつく男の子。ヨカさんはどう対処した? ヨカ(@yoka9003)
助けてほしいと泣きつく男の子。ヨカさんはどう対処した? ヨカ(@yoka9003)
あなたならどうする?_P02 ヨカ(@yoka9003)
あなたならどうする?_P02 ヨカ(@yoka9003)

「怖いの」と声をかけてきた男の子は全く面識のない子で、“たまにすれ違う”とか“名前は知らないけれどあいさつを交わす”ということもなかったという。本作「あなたならどうする?」の作者・ヨカさんは「初めて知らない子供に助けを求められましたが、『子供はこんなことでも不安になったり、怖いと感じるんだな』と改めて気づかされました」と当時のことを振り返った。

実は、前編を読んだ一部の読者からは早々にこの事件のオチについての正解が届いていたという。ヨカさん自身も一番に“それ”を疑っていたのだが、「たぶん“それ”を言ったところでこの男の子は納得しないだろう」「本当に不審者がいる可能性もゼロじゃない」と考え、家まで付き添ったのだとか。

ヨカさんは「自分は困ってもひとりでなんとかしようとしたり、親が帰って来るまで外で待ってたりするタイプだったので、ちゃんと大人を頼って声を掛けてくれた勇気に感動しました」と話し、「特にこのときの私はサンバイザーで鉄壁のUVカットを図っていたので、周りからは顔面が見えてなかったはず。よく声を掛けてくれたなぁ~と思います」と、知らない大人に助けを求めた男の子の勇気を讃えた。

「不安になったときは親でなくてもいい。しっかりと大人を頼ってほしい!状況に応じて対応できるのが大人なんだから!(テンパるときもあるけれど)」とヨカさんが語るように、この作品には社会全体で子供達を守りたいという思いが込められている。本作を読んで「自分ならどうするだろう?」と考えてみるのもいいかもしれない。

取材協力:ヨカ(@yoka9003)

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