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ドルチェ&ガッバーナが2026年秋冬コレクションでいまこそ打ち出す「IDENTITY」、その意味とは?

  • 2026.3.13

2026年秋冬コレクションのテーマに、「IDENTITY」を掲げたドルチェ&ガッバーナ。ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナがいまなお自らが率いているメゾンならではのレガシー、つまり「自分らしさ」を改めて強く打ち出したシーズン、その模様をレポート。

今シーズンはメゾンの原点に立ち返り、初期のアティテュードを象徴するシチリアンテーラードの存在を示した。メゾンのシグネチャーであるアワーグラスシルエットのジャケットやコートは、前後を同じ構造に仕立てる大胆なアプローチで刷新。同じカット、同じラペル、同じボタンの連なりを背面にも配した構造によって前後の境界を曖昧に表現したのだ。

ブランドのルーツであるシチリアの官能性やクラシックなテーラリングを保ちながら、アイデンティティを再定義する実験視点の転換で、新しさを生み出すコレクション。カラーパレットにはブラックが軸となり多数登場。

会場には、アンバサダーを務めるSnow Manの岩本照や、マドンナらパワフルで豪華絢爛な顔ぶれが集い、会場の熱気をさらに高めていた。

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