1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【60代からの暮らし】無意識に"我慢"してること、ありませんか?家事ラク&気分が上がる住まいづくりのヒント3つ

【60代からの暮らし】無意識に"我慢"してること、ありませんか?家事ラク&気分が上がる住まいづくりのヒント3つ

  • 2026.3.19

今の60代は見た目が若くとてもアクティブ!古い常識にとらわれることなく自分らしい毎日を送るための住まいの整え方を、リフォームの実績豊富な一級建築士・田原由紀子さんに伺いました。

家事楽を叶えるなら、とにかく「動線」を短く

家事負担の軽減には、動線を短くすることがとても重要です。料理、洗濯、片付けのときに、歩いて移動する距離をとにかく短くすることを考えます。

「上下の動線」も短い方が楽なので、キッチンの場合は踏み台が必要になる吊り戸棚を見送ったり、足元はかがまなくても引き出せる収納にしたりと、動きの楽さを追求したプチリフォームもおすすめです。

予算がなくても壁の一面だけクロスを変えてリフレッシュ

予算は少ないけれど部屋を変えたいという場合は、「気持ちが上がる」インテリアリフォームがおすすめ。

たとえばリビングの壁一面だけ壁紙を変えるとか、寝室のクローセットの扉にミラーを取り付けるなど、プチリフォームでも好みのコーナーは作れます。そんなコーナーがあれば、毎日元気に過ごせそうですよね。

暮らしの「小さなストレス」を解消する

歳を重ねると、いろいろなことが面倒になりますよね。将来に備えて、最小限の負担で暮らしを保てるようにしておくのは大事なことです。

たとえば、この位置にこの家具があることで明らかに家事の妨げになっているけれども、長年暮らしているとそんな小さな違和感に気づかず、無意識に我慢しているということもあります。

リフォームはちょっとハードルが高いと思われる方は、整理収納アドバイザーに来ていただくのも一案です。

お話/田原由紀子さん 「リブコンテンツ」代表。一級建築士。オーダーキッチンに定評があり、東京・目黒区に体験型のショールームを展開。

元記事で読む
の記事をもっとみる