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共働きなのに、なぜワンオペ!?妻の限界突破!保育園送迎から寝かしつけまで1人で抱える子育てと家事が妻を追い詰める【作者に聞いた】

  • 2026.3.10

共働きだから、家事や育児は分担。そうできれば、どんなにいいだろう。送迎を終えて帰宅すると、泣き出す娘、「お腹が空いた」とぐずる息子。泣きやまない2人を抱えながら夕飯の支度。寝かしつけまでは、息をつく暇もないほど怒涛の時間だ。『家族、辞めてもいいですか?』や『スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私』を描く漫画家・魚田コットン(@33kossan33)さんがぶち当たったワンオペの限界を描く漫画『育児今昔物語』を紹介するとともに話を聞く。

共働きなのに、ワンオペ…?1人ではもういろいろと限界です

『育児今昔物語』03 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』03 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』04 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』04 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)

下の子は夕方になると黄昏泣きや抱っこ攻撃が始まる。お風呂を入れ、ごはんを食べさせて、寝かしつける。ようやくキッチンへ行くと、帰宅した夫は用意したごはんを食べ終えたところで、「もう寝るよ」と歯磨きをしている。当たり前だがシンクには溜まった食器、ソファには取り込んだままの洗濯物、リビングは子どものおもちゃが散乱したままだ。妻は在宅ワークのため、このあと仕事をしなければならない。同じように働いていても妻のタスクは減らない。夫はなぜ「家事の負担を減らしてくれないのだろう?」、夫はこの温度差に気づいているのだろうか?

『育児今昔物語』06 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』06 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』07 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』07 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』08 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』08 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)

仕事終わりに息をつく暇もない慌ただしい時間は、1人でこなしたことがない夫には理解できないようだ。まず、家事の分担をお願いしてみた。しかし、「平日は無理かな。疲れとるし...」と断られた。さらに、「休みの日はわりとしよるし、ゴミ出しもしよるよ?」と言う。朝のゴミ出しなど家事にも満たないようなことを「やっている」風に話す態度に腹が立ち、「わたしは、朝起きてから夜寝るまで息つく暇もないくらい働き続けてるのに!!」と怒りは爆発。

『育児今昔物語』25 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』25 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』11 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』11 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』12 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』12 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』13 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)
『育児今昔物語』13 画像提供:魚田コットン(@33kossan33)

双方にとって最善の落としどころを探して話し合えばあうほど、「やれたらやる。時間があれば手伝う」と、いつまでもデカい体をした子どものような発言を繰り返す、夫の言い分にイライラ。平行線のまま夫婦の絆は深まるどころか「離婚」という言葉まで浮かんだ。「あのとき夫が全く私の意見を聞き入れず、逆切れするような人であれば離婚していたと思います。私のあきらめの悪さと夫の温厚さ(?)のおかげで、今の魚田家ができているといっても過言ではありません。やっぱり、家族でいたかったんだと思います」と話す魚田さん。今、夕飯を作ってくれるほど変わった夫。出産、育児を担う妻が「変わった」と、不満を抱える夫は多いだろう。夫婦でどこを目指すのか?役割分担を見直すきっかけにしてほしい。

取材協力:魚田コットン(@33kossan33)

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