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小学校の問題児を学校へ連行「19時まで家に入れない」なんで?価値観の違いに驚いて<同級生トラブル>

  • 2026.3.15

小日向ようさんは36歳のワーママ。単身赴任の夫・ゆきひろさんと、小学生の娘・ありさちゃん、すいちゃんとともに、4人家族として穏やかな日々を送っていました。
ある日、すいちゃんのクラスに山口レオくんという男の子が転入してきます。その男の子はとても乱暴で、すいちゃんを蹴って泣かせ、「やってない」と否定し、謝罪もしません。

その後もレオくんの問題行動は連日続き、ついにようさんはレオくん親子と話し合うことに。

ところが、レオくんは「やってない」と否定。母親とも話し合いにならないため、ようさんは仕方なく、すいちゃんの学童をやめさせて距離を取ることにしました。

そんなある日、すいちゃんがレオくんを連れて帰宅しました。

行くところがないと家に上がり込もうとするレオくんを一旦玄関先で待たせ、ようさんは学校に連絡しますが、そのわずかな間でレオくんは姿を消してしまいます。

慌ててレオくんを探しに向かう担任の谷本先生と、そのあとを追うようさん。公園でレオくんを発見したようさんは、レオくんと手をつなぎ、一緒に学校へ向かうことにしました。

価値観の違う家庭

学校へ向かう道すがら、ようさんはずっとレオくんに話しかけ続けていました。

そのやり取りで、お母さんの帰宅する夜7時までレオくんは家に入れないことを知り、「そんな時間までわが子をひとりで外に待たせるの!?」と驚きを隠せません。

相変わらずぶっきらぼうな態度のレオくんに、ようさんんは複雑な思いを抱えながらも、無事に学校へ送り届けます。そして「とりあえず見つかって良かった」と胸をなで下ろし、安堵するのでした。

▼数々のレオくんの問題行動に心をかき乱されているようさんですが、わが子でなくても純粋に子どもを心配するまっすぐなやさしさがあらわれていましたね。

家庭ごとに事情や価値観は異なり、子どもへの向き合い方もさまざま。自分の常識では測れない現実に戸惑うこともありますが、大切なのは正しさを決めつけることではなく、目の前の子どもにどう寄り添うかという視点なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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