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春の軽やかな旅に大助かり♡『洋服の持ち歩き方』かさばる衣類の厚みが1/2に!

  • 2026.3.15

気温が暖かくなってきて、お出かけの計画に胸が躍る春。でも、いざ準備を始めると、家族分の着替えや予備の衣類でバッグはパンパン。「パッキングを考えただけで、出発前から疲れちゃう…」なんて方も多いのではないでしょうか。

今回は、春の旅行準備が驚くほどスムーズになる、とっておきのパッキング術をご紹介します!

衣類がたっぷり入る!「ミルフィーユ式パッキング」

春の旅で意外とかさばるのが、気温差に備えた「羽織もの」や「着替えの予備」。お気に入りの服をたくさん持っていきたいけれど「キャリーケースが閉まらない!」と頭を抱えてしまいますよね。

そこで私が実践しているのが「ミルフィーユ式パッキング」です。

この方法を取り入れてから6年。今では「これなしでの旅行は考えられない!」というほど、わが家の定番スタイルになっています。

1週間分の帰省用荷物をパッキングしてみた

1週間程度の帰省を想定した、私の荷物を例にご紹介します。

洗面道具や化粧品、ヘアケア用品、靴、下着類、靴下が入ったこのキャリーケースは、すでに8割程度埋まった状態です。

この状態からさらに…

厚手のセーター3枚とボトムス4本(パンツ3、スカート1)を入れてみたいと思います。

人と会う機会も増える帰省はいろんなコーディネートを楽しみたくなりますよね。

ミルフィーユ式パッキングのやり方

キャリーケースに、丈の長いスカートやパンツの裾をはみ出させるようにして、1枚ずつ重ねていきます。

重ねるときのポイントは、下の衣類とその上に置く衣類の向きを変えること。こうすることで衣類をフラットに収納できます。

このように十字にしてどんどん重ねていき、真ん中には、半分程度にたたんだセーターを乗せます。ふんわり優しく重ねていくと、衣類のシワを予防できます。

裾が四方向にはみ出た状態になり、荷造りどころか、取っ散らかっているようにも見えますが、これで大丈夫(笑)!

はみ出た裾の部分をどんどん折りこんでいきます。

パタン、パタンと折り込んで…

完了!計7着の衣類が入りました。

衣類をミルフィーユ状に重ねていくことで、ボリュームが出やすい冬の衣類がスッキリ収まりました。

キャリーケースのファスナーもしっかり閉まりました!

衣類の厚みが1/2に!!

普通にたたんで重ねた場合と比較すると、衣類の厚みが半分になりました!

ズボラさんにこそオススメ!

1枚ずつ重ねるなんて面倒くさい…と思われたかもしれません。ズボラな私は、最初はそう思いました(笑)。

ですが、半信半疑でやってみたところ、衣類を広げて重ねるだけなのでとっても楽!

上記の衣類のパッキングにかかった時間は2分20秒!

1枚ずつたたんだり、圧縮したりしていたころより、スムーズに荷造りができるようになりました。

ミルフィーユ式パッキングの注意点

たたんで入れるよりもたくさん入り、圧縮するよりもシワになりにくいところが便利な「ミルフィーユ式パッキング」。

注意点としては、衣類が重なり合ってひとまとめになっているので、移動中にキャリーケースから1枚だけを取り出すことは難しいです。

羽織ものなど、移動中に取り出したい衣類がある場合は、重ねないで別にしておきましょう!

自宅の衣類の保管にも使えます

帰省や旅行以外でも、わが家ではシーズンオフの衣類の保管にも「ミルフィーユ式パッキング」を活用しています。

収納ケースに、ミルフィーユ式で冬物衣類を収納。

かさばる冬物が収納ケース1個に収まるようになりました。

帰省の荷造りに「ミルフィーユ式パッキング」を取り入れてから、入りきらない衣類を事前に実家に送ることがなくなりました(笑)。春の軽やかな旅のお供に、ぜひこの「ミルフィーユ式」を試してみてくださいね。

文・写真/ライフオーガナイザーⓇ平沢あかね、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

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