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【50・60代スナップ】ピンクのボトムやオールインワン、着物までも自分らしく装う!品のよさを忘れない大人スタイル4選

  • 2026.6.5

50代、60代のおしゃれな皆さんをスナップ! ピンクのボトムやオールインワン、着物など、少し難易度が高いアイテムも自分らしく装う! そんな品のよさを忘れない大人スタイルをご紹介します。

ロングジャケットを主役にした 肩の力の抜けた華やかな着こなし

手塚真里子さん 57歳
教師 丸の内で友人と待ち合わせしていた手塚さん。難しいロングジャケットをバランス良く爽やかに着こなしていました。
「セオリーで一目惚れしてしまったロングジャケットとパンツのセットアップ。仕事のきちんとした場面で使いたいと思い選びました。今日は、ジャケットだけ着てきました。程よくタイトで体のラインを美しく見せてくれるので手持ちのボトムスとも相性よく、スタイルよく見せてくれます。アウター風にも着こなせるので秋まで使えます」 今日は、ボトムスはピンクのパンツを合わせてフェミニンにまとめていらっしゃいます。
「ピンクは身につけるだけで気分が上がる色。ネイビーと相性良く華やかになりました。バッグやジュエリーでもワンポイントでピンクを取り入れればオシャレ度アップ!足元は、捻りの効いたセルジオ ロッシです」 おしゃれな好きな友人とのランチにぴったりな清潔感のあるパンツスタイル。
小物選びもスキがありません。

「バッグやバングルも久しぶりにピンクを選びました。気持ちが華やぎますね。手元は、『CHIEKO+』のリングがポイント。いつも着けてるエルメスやティファニーとも相性良く、最近のお気に入りです」

「スクエアトウとメタルプレートがポイントの『セルジオ ロッシ』のスリッパフラットシューズは、いつもの着こなしをクラスアップしてくれる頼れる存在。シンプルなパンツスタイルがこなれた印象に」

コーデアイテム&ブランド

ロングジャケット/セオリー、パンツ/ザラ、ベルト/エルメス、靴/セルジオ ロッシ、リング/エルメス、CHIEKO+、バングル/エルメス、ティファニー、イヤーカフ/エルメス、時計/エルメスのアップルウォッチ、バッグ/グッチ

「アドルフォ・ドミンゲス」のシアーブラウスで抜け感をプラス!モノトーンコーデも重くならない初夏のエレガントスタイル

kaoriさん 62歳 ご友人とホテルランチタイム後のkaoriさんをキャッチ!
「温かな気候になってきたこともあって、『BALLY』のゴールドのサンダルを履きました。高めのヒールで気持ちも引き締まります。 1枚できまるオールインワンと、はおりにしたブラウスは共に『アドルフォ・ドミンゲス』のもの。ブラウスはシアー素材で抜け感が出て、黒のオールインワンも重たくなりません。背が高いので普段からすっきり見えることを意識してスタイリングしています」

「『アドルフォ・ドミンゲス』のブラウスは、袖部分がふんわりバルーンデザインで柔らかな印象に見せてくれます」

「『エルメス』のバッグは20年前にフランスの本店で購入したもの。馴染みの良いブラウンカラーがお気に入り。『ティファニー』のネックレスはハート型モチーフがかわいい♪アクセサリーはサンダルに合わせて、ゴールドに」

コーデアイテム&ブランド

ブラウス・オールインワン/アドルフォ・ドミンゲス、サンダル/BALLY、ネックレス・リング/ティファニー、マリエラ、バッグ/エルメス

「ラルフローレン」のワンピースを程よくカジュアルダウン!旬の「デニムジャケット」を合わせた大人の品カジスタイル

鈴木節子さん 57歳 この日は『素敵なあの人』と『大人のおしゃれ手帖』が主催する「素敵な大人のごきげんフェス2026」に参加していた鈴木さん。
「だんだんと暑くなってきたのでサラッとした肌触りのワンピースをセレクト。ブラウンをベースカラーとした大胆なアブストラクト柄が目を引くものの、バブリーに見えないようにトレンドのデニムジャケットやカゴバッグでカジュアルに着崩してみました」

「春とはいえ侮れないのが紫外線。サングラスはマストアイテムです。ヘアアクセサリーとしても使いまわせるのでワンポイントとして重宝しています」

「旬のメッシュのシューズで足元に抜け感をプラスしてみました。パンプスながらも軽やかにキマるのでこの春夏ヘビロテ確定ですね」

コーデアイテム&ブランド

ワンピース/ラルフローレン、デニムジャケット/ノーブランド、シューズ/銀座ワシントン、サングラス/NUEF

母の着物を自分色にアップデート!ちょっとはずしていまっぽく着こなす和装スタイル

大谷りえ子さん 66歳
パンディレクター この日は『素敵なあの人』と『大人のおしゃれ手帖』が主催する「素敵な大人のごきげんフェス2026」に参加していた大谷さん。
「普段はパンディレクターとしてアクティブに動くことが多いため、パンツスタイルが定番です。 ただ、母が亡くなった後、『母が遺してくれた着物に袖を通したい』という思いから着付けを学び、今では茶道のお稽古などにも着物で出向くようになりました。 流行に左右されすぎず、受け継いだものを大切にしながら、今の時代に馴染む『現代風のアレンジ』を加えるミックススタイルを楽しんでいます」

この日は、お母さまから受け継いだ淡いピンクの付け下げを主役に、現代の感性でアップデート。袖丈の微妙なサイズ感は、袖丈が調整できる長襦袢を選ぶ"裏技"で解決するという賢さも、着物上級者ならでは。「私は、長襦袢の襟にうっすらと柄が入ったものを選び、顔周りにさりげないニュアンスを加えるなど、細部に自分なりのこだわりを忍ばせるようにしています」

帯は古典的な菊模様の名古屋帯でしっかりと格を添えつつ、帯締めは上野の老舗「道明」の手組みという本物志向。「手組みの技が生み出す締め心地の良さは、一度知ると手放せない憧れの逸品です」

バッグはあえて和装用を外した遊び心のあるアイテムで現代エッセンスをプラス。「質感やデザインが今っぽさを演出していますが、色合いを着物にあわせて全体的に浮かないバランスのものを選びました」

コーデアイテム&ブランド

着物/母から受け継いだ付け下げ、帯/名古屋帯、帯締め/道明

撮影・文/見学裕巳子、寺倉玲子、松田奈緒、森岡陽子 ※この記事は、「素敵なあの人Web」に掲載された記事を再編成したものです。
※この特集で紹介した商品はすべて私物です。編集部やメーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
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この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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