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城崎温泉の夜をゆったりと楽しむ、地元食材を大切にするレストラン「YOL」

  • 2026.3.7

兵庫県豊岡市の城崎温泉では、外湯をめぐったり、歴史ある町並みの散策などの楽しみもありますが、日本海が近いことから新鮮な海の幸はもちろん、但馬牛を使ったグルメも魅力のひとつです。 観光地とはいえ最近は本格派のお店が登場するなか、厳選した地元素材を生かしたイタリアンやパエリアがいただけるのは、レストラン「YOL(ヨル)」。素泊まり宿でディナーを楽しみたい方はもちろん、23時まで営業しているので散策の後にワインを飲みながら、小腹が空いた方にも重宝するお店です。

城崎温泉の夜をゆったりと楽しむ、地元食材を大切にするレストラン「YOL」
城崎温泉の夜をゆったりと楽しむ、地元食材を大切にするレストラン「YOL」

路地の奥にある隠れ家のような空間

城崎温泉の夜をゆったりと楽しむ、地元食材を大切にするレストラン「YOL」
シェア店舗となっており、営業中は「YOL」の看板に明かりが灯る

JR城崎温泉駅から歩いて3分ほど。元は薬局だったという建物の細長い廊下を進むと、奥にお店があります。

2025年3月にオープンした「YOL」は、お店の名の通り夜のみ営業するレストラン。木のあたたかみを感じる店内は、オープンキッチンで開放的な空間。やさしい明かりの照明や洗練されたインテリアも素敵で、夜のひとときをゆったり過ごすのにぴったりです。

2人のシェフの出会いから生まれたレストラン

城崎温泉の夜をゆったりと楽しむ、地元食材を大切にするレストラン「YOL」
三角形の大きなテーブルは珍しい鏡貼りになっている

お店を営むのは、イタリアのトスカーナなど現地で料理を学んだシェフと、スペイン料理を基本とするシェフの2人。東京のレストランでの出会いがきっかけとなり、城崎で一緒にお店をオープンすることになったそう。2人が手がける料理には、豊かな自然あふれる但馬エリアの旬の食材が取り入れられているのが特徴です。日本海の魚介や近隣で収穫した野菜を使い、イタリアンをベースにした料理を提供しています。

素材の味を活かした本格的なイタリアン

城崎温泉の夜をゆったりと楽しむ、地元食材を大切にするレストラン「YOL」
但馬牛のボロネーゼ2500円

メニューはアラカルトからコース料理までそろい、バルのように気軽に立ち寄ったり、特別な日を過ごしたりとさまざまなシーンで利用できます。

おすすめは、イタリア産小麦の自家製生スパゲッティーニを使ったパスタ。ソースがしっかりと絡むのが特徴です。ブランド和牛のルーツといわれる但馬牛をふんだんに使い、トマトでじっくり煮込んだボロネーゼをはじめ、紅ズワイガニのトマトクリームパスタ、ペスカトーレなど食材の魅力を活かしたメニューがそろいます。

魚介づくしの贅沢なパエリアも人気

城崎温泉の夜をゆったりと楽しむ、地元食材を大切にするレストラン「YOL」
渾身の魚介パエリア2800円

イタリアンとともに軸になっているメニューがパエリア。中でも、「渾身の魚介パエリア」はすべて地魚にこだわったという一品です。具材としてはもちろん、一から取っているというだしにも使われており、魚介のうまみがぎゅっと詰まっています。

2~3人分の量なのでシェアするのがおすすめ。冬には松葉カニを使ったパエリアが登場するなど、季節ごとに登場するメニューも楽しみです。

料理との相性を考えて厳選したワインも多彩にラインナップ。一緒に味わって至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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