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北山宏光がホラー映画初主演!内藤瑛亮監督作『氷血』2026年夏公開決定

  • 2026.3.6

雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が突如“白い怪異”に侵されていくホラー『氷血』が、今夏全国公開されることが決定した。主演を務めるのは、7年ぶりの映画出演となり、本作がホラー映画初主演となる北山宏光だ。

【写真を見る】メガホンをとるのは、闇バイトとヒグマの戦いを描いた『ヒグマ!!』を手掛けた内藤瑛亮

2023年にソロデビューを果たしアーティストとして活動するなか、ドラマ「AKIBA LOST」や舞台「酔いどれ天使」で主演を務め、俳優としても活躍中の北山。本作では、東京でデザイナーとして働いていたが、雪深い実家へ妻子と共に移住することになり、父の怪死をきっかけに、日常が“白い怪異”に侵され、正気を失っていく稔役を熱演した。初のホラー映画主演について、北山は「目を覆いながら夢中になって観ていたホラーというジャンルのなかに初めて飛び込めること、とても嬉しく思っています。この夏に極寒のエンタテインメントを体験してみてください」とコメントを寄せた。

監督は、『ミスミソウ』(18)でJホラーに革新をもたらした内藤瑛亮。今年公開された話題作『ヒグマ!!』(26)や、社会問題に鋭く切り込み評価された『許された子どもたち』(20)などの監督も務めた注目のクリエイターだ。そんな内藤は、撮影地で記録的な大雪に襲われたとし、「だからこそ得がたい特別な画が撮れました。雪に閉ざされた白い世界で壊れていく北山宏光さんを楽しみにしていて下さい」と本作への想いを語る。脚本は、2024年に『夏の午後、おるすばんをしているの』(24)で第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が担当する。

古くから雪国で語られてきた“白い存在”とは一体何なのか?そして北山演じる稔を襲う恐怖とは?続報に期待したい。

<キャスト、スタッフコメント>

●北山宏光(主演)

「学生の頃、目を覆いながら夢中になって観ていたホラーというジャンルのなかに初めて飛び込めること、とても嬉しく思っています。また、試写会で初めて観させていただいた時、こんなにも映像で冷たい温度が伝わる作品をスタッフさんとみんなで生みだせたこともとても嬉しく思います。是非、この夏に極寒のエンタテイメントを体験してみてください」

●内藤瑛亮(監督)

「撮影地の会津で記録的な大雪に襲われました。だからこそ得がたい特別な画が撮れました。雪に閉ざされた白い世界で壊れていく北山宏光さんを楽しみにしていて下さい」

文/山崎伸子

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