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「華がない子よね」「“地味かわいい”ってやつ?(笑)」マウント同僚の陰口に『終止符を打った瞬間』

  • 2026.3.5

今回は、友人のA子の話をご紹介します。控えめで真面目なA子は、派手で口のうまい同僚M子のマウント発言を我慢していました。しかし、ランチ会で冷静に一言返したことで、周囲はスッとし、M子のマウント発言はピタリと止まりました。勇気ある言葉の力を描いたエピソードです。

画像: ftnews.jp
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派手な同僚のマウント

A子は都内の会社に勤める30代の女性で、控えめながらも仕事はきっちりこなすタイプです。
ある日、部署に派手で口のうまいM子が異動してきました。
ブランド物で全身を固め、ランチでは「彼が〜」「海外旅行が〜」と自慢ばかり。
A子が質素な弁当を広げると、「あら、節約中? 偉いね〜」と、明らかに見下した口調でした。
最初は笑って受け流していたA子ですが、次第にその言葉が胸に刺さるようになっていきました。

胸に刺さる一言

ある日、給湯室でお茶をいれていると、M子が別の同僚に話す声が聞こえてきました。
「A子さんって、性格はいいけど華がないのよね〜」
その瞬間、手が止まりました。
「華がないって、なんなのよ……」
涙がこみ上げそうになるのをこらえつつ、席に戻るA子。
「どうしてあの人だけが偉そうにしてるの?」と心の中では怒りが渦巻いていました。

ランチ会での反撃

その週、部署のランチ会がありました。
店に入るなり、M子は上機嫌で話し始めました。
「A子さんって、本当に堅実よね〜! 服も落ち着いてて、“地味かわいい”ってやつ?」
空気が微妙に凍る中、A子は笑顔で静かに言いました。
「ありがとうございます。M子さんはいつも自分磨きを徹底されていて凄いですよね。私はその分、目に見えない部分に時間をかけるのが好きなんです。お互い、大事にしているところが違って面白いですね」
その瞬間、周囲はシーンと静まり返り、M子は「あなたは外見ばかり磨いている」と皮肉られたことに気づいたのか、顔を引きつらせたまま「……あ、そう」とだけ返しました。

言葉の力で変わった職場

ランチ会の後、数人の同僚がA子に声をかけました。
「スカッとした! よく言ってくれたね」
「M子、いつも失礼だったからスッとしたわ」
それから、M子は以前のようなマウント発言を一切しなくなりました。
A子は、「言い返す勇気を出しただけで、こんなに楽になるなんて」と笑顔に。
我慢していた怒りを冷静な言葉で表したことで、職場の空気も一変し、周囲に強く響く結果になったのです。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:池田みのり
SNS運用代行の職を通じて、常にユーザー目線で物事を考える傍ら、子育て世代に役立つ情報の少なさを痛感。育児と仕事に奮闘するママたちに参考になる情報を発信すべく、自らの経験で得たリアルな悲喜こもごもを伝えたいとライター業をスタート。

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