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マイケル・J・フォックス、アクター賞に息子とともにサプライズ登場

  • 2026.3.3
32nd Annual Actor Awards - Arrivals

マイケル・J・フォックスが、3月1日(現地時間)に開催されたアクター賞(旧SAG賞)でオープニング・シークエンスにサプライズ登場し、会場から大きな歓声が上がった。俳優たちが自らを語る恒例のモノローグで、クリステン・ウィグテヤナ・テイラー、デルロイ・リンドー、ケイト・ハドソンに続いてスクリーンに映し出されたマイケルは、ピースサインを出して話し始めた。

「卒業前、俳優になるためにカナダからロサンゼルスに引っ越しました。先生からは、『フォックス、いつまでも可愛いままではいられないぞ』と言われましたが、何と答えていいかわからず、『たぶん大丈夫です!』と答えました。何年かロサンゼルスでごみを漁った後、ついに『ファミリータイズ』に出演することができ、キャリア最大の贈り物を得ました。恋人エレン役を演じていた妻トレイシー・ポランと出会ったのです。彼女は僕に4人の子どもという贈り物を与えてくれました」

隣に座る息子が画面に映ると、「演技をしていなかったら、君たちは生まれていなかったと子どもたちに言い聞かせたくなることがあります」と明かし、「ついでだけど、彼は俳優じゃない。ただの同伴者だよ」とユーモアを交えて紹介。そして、このシークエンスの決めセリフをアレンジし、「僕はマイケル・J・フォックス。父親で、俳優です」と締めくくった。

ドラマ『ファミリータイズ』や映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなどで知られるマイケルは、1988年にトレイシーと結婚。その3年後にマイケルは神経系に影響を及ぼし、運動能力が損なわれていく進行性の難病パーキンソン病と診断され、非営利団体「マイケル・J・フォックス・パーキンソン病研究財団」を設立するなど、この病の研究支援と啓蒙活動を行っている。最近は、Apple TV+のドラマ『シュリンキング:悩めるセラピスト』のシーズン3にパーキンソン病を患う役どころでゲスト出演を果たした。

Text: Tae Terai

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