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『グレイズ・アナトミー』エリック・デインさんの正式な死因が明らかに

  • 2026.3.3
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53歳で亡くなったエリック・デインさん (C)AFLO

現地時間2月19日に53歳の若さで亡くなった、ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』や『ユーフォリア/EUPHORIA』で知られるエリック・デインさんの正式な死因が明らかになった。

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Peopleによると、エリックさんは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)による呼吸不全が原因で亡くなったと、死亡診断書で明らかになった。

エリックさんは2025年4月、筋肉が徐々にやせて力がなくなる進行性の運動神経難病、ALSと診断されたことを公表。それから1年と経たぬ2月にこの世を去った。

遺族は「エリック・デインがALSと勇敢に闘った末、木曜日の午後に逝去したことを、悲しみとともに報告します」と声明を発表。「友人や最愛の妻、2人の美しい娘で、彼の世界の中心だったビリーとジョージアに囲まれて、最期を迎えました。ALSとの闘いを通して、彼は啓蒙活動と研究支援に携わり、同じ闘いに直面している人々のために、変化を起こそうと取り組んできました。彼の死は惜しまれ、いつまでも愛情深く人々の記憶に残ることでしょう。エリックはファンを心から大切にしていました。皆さまの愛情とサポートに深く感謝します」と述べた。

エリックさんは、大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』のマクスティーミーことマーク・スローン医師役でファンに愛されたほか、マイケル・ベイ監督によるドラマ『ザ・ラストシップ』や、HBOの話題作『ユーフォリア』、映画『X‐MEN:ファイナル ディシジョン』(2006)や『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(2024)、『最速の栄光へ』(2024)などに出演。病気を公表した後も俳優して仕事を続け、昨年11月にはドラマ『Brilliant Minds(原題)』でALSと闘う消防士を演じる傍ら、ALSの周知と資金集めに携わった。

今年1月には、ALSネットワーク主催の「Champions for Cures and Care Gala」に出席し、アドボケート賞を授与される予定だったが、数時間前に「ALSの身体的症状」と「体調不良」を理由に出席をキャンセルしていた。

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