1. トップ
  2. 恋愛
  3. 入籍直後「もうやさしくする必要ない」冷酷夫に豹変「だったら私も!」義両親に秘密を暴露!倍返し!

入籍直後「もうやさしくする必要ない」冷酷夫に豹変「だったら私も!」義両親に秘密を暴露!倍返し!

  • 2026.2.28

フリーランスでライターとして働く30代の私。仕事は順調でしたが、なかなかご縁がなく、将来のパートナーを求めて結婚相談所に登録しました。
そこで出会ったのが、一般企業に勤める同年代の夫でした。夫は爽やかで気遣いもでき、まさに理想的な男性で……。

「出会った瞬間、運命を感じた」
そう言って、夫から熱烈なアプローチを受け、交際からわずか1年でスピード結婚することになりました。

夫はことあるごとに「君は料理上手で家庭的」「僕の理想そのもの」と褒めてくれ、とんとん拍子で話が進みました。

唯一、気になったのは、夫が私の仕事の内容よりも「家で仕事をしている=家事ができる」という点を重視していたことくらいです。「激務だから癒やされたい」という夫の言葉を信じ、私は支えようと決意していました。

しかし、その幸せは入籍した瞬間に崩れ去ったのです。

夫の態度が急変

役所に婚姻届を提出し、新居での生活が始まった翌日から、夫の態度が急変しました。

私が話しかけても完全に無視。食事を用意しても無言で通り過ぎる。まるで私がそこに存在しないかのような扱いでした。最初は仕事が忙しいのかと我慢していましたが、1週間経っても夫は私の目を見ようともしません。

耐えかねた私は、ある日夫を問い詰めました。「夫婦になったのに、この態度は何なの?」と。すると、悪びれる様子もなく、信じがたい言葉を口にしたのです。

「入籍も済んだし、もうやさしくする必要ないだろ?」
「俺に話しかけるな」

夫は冷ややかな笑みを浮かべ、淡々と語り始めました。夫が私と結婚したのは、あくまで「世間体」のためだったのです。

夫が勤める会社では、「男は家庭を持って一人前」というような古い価値観が未だに残っており、出世にも影響するとのこと。そのため、どうしても「既婚者」という肩書きが必要だったと言うのです。

「四六時中ベタベタしない」「フリーランスで収入が不安定そうだから、生活費を出してやればおとなしく従うだろう」という理由で、私が選ばれただけでした。

「俺のプライベートには一切関わるな。家賃と光熱費は出してやるから、外では仲のいい夫婦を演じろ」

あまりの言い草に、私は言葉を失いました。私の気持ちや人生など一切考えず、自分のためだけに、私を利用したのです。夫は「30過ぎの不安定な自営業のおばさんと結婚してやったんだ、感謝しろ」とまで言い放ちました。

怒りと悲しみで震えましたが、私はここで泣き寝入りするつもりはありませんでした。

「だったら私もやさしくしないね」
夫が何よりも恐れているのは「周囲への体裁」が崩れること。私もやさしくしないと宣言し、密かに行動を開始することにしました。

「え?」
夫は私の返答が意外だったのか、一瞬驚いたような反応を見せましたが、それ以上何も言わず、私は話をすることをやめました。

夫が隠した秘密

興信所などを使い、夫の行動を調べると、案の定、特定の女性と親密な関係にあることが発覚し、不貞行為の証拠もあがってきました。

その女性には、家庭があり、お子さんもいらっしゃることがわかりました。彼女とは一緒になれない。でも出世はしたい。そんな身勝手な理由で、私は適当に結婚相手に選ばれただけだと知り、怒りに震えました。

それから数日後、義両親が新居に遊びに来ることになりました。夫は「ボロが出ないよう完璧な妻を演じろ」と私に命令してきましたが、私にとっては絶好の機会でした。

当日、和やかな食事会の最中に、私は夫の裏切りを暴露しました。「実は、夫には心に決めたパートナーがいらっしゃるようで……」と、写真などを見せ、事情を義両親に説明したのです。

そこには、夫が女性と親密に過ごす様子が映っていました。義両親は絶句し、義母はその場でショックのあまり倒れそうになりました。

夫は顔面蒼白になり、「ふざけるな! 今すぐフェイク画像だと説明しろ!」と私を怒鳴りつけました。しかし、私は冷静に言い返しました。

「私はあなたに騙されて結婚した。不貞行為は許さない」

夫は必死に「親を悲しませるな」「俺の人生が終わる」と喚きましたが、自分の保身しか考えていないその姿に、義父も激怒。「縁を切る」と言い渡しました。

さらに夫は、私が経済的に夫に依存していると思い込んでいましたが、それも大きな勘違いでした。

「私、フリーランスだけど年収は700万円以上あるの。十分自分の力で生きていけるわ。結婚相談所のデータ、ちゃんと見てなかったのね」

私がそう告げると、夫は「俺より稼いでいるのか……」と、あぜんとしていました。私は、お金になど最初から頼っていなかったのです。

その後

結局、私たちはその後すぐに離婚し、慰謝料についても合意のうえで支払いを受けました。夫は社会的信用と家族の信頼を一度に失うことになりました。私が慰謝料を請求したことで、不倫相手の旦那さんにも事実を知られることとなり、2人の関係も終わりを迎えることに。

それからしばらくして、会社では不倫の末、離婚したことが噂になり、後ろ指を刺される肩身の狭い思いをしていると夫のご両親から聞きました。

一方私は、相変わらず仕事は順調で穏やかな生活を送っています。結婚を諦めたわけではないですが、今はひとりで自由に生きて、傷ついた自分の心を癒すことに専念したいと思います。

◇ ◇ ◇

恋愛そのものは個人の自由ですが、不貞行為は自分の家族も相手の家族も傷つけることになります。まして、他人を騙し、人生を道具として利用するなど許されることではありません。自分の保身のために相手を利用するのではなく、相手のために行動できる。そんな誠実な生き方をしたいですね。

【取材時期:2026年2月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる