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寝起きの山下智久、その苛立ちの視線に胸がざわめく 『神の雫』愛と家族の絆が揺れるクライマックスへ

  • 2026.3.1
寝起きの山下智久、その苛立ちの視線に胸がざわめく 『神の雫』愛と家族の絆が揺れるクライマックスへ
(C) Les Productions Dynamic

家族の秘密と許しの物語、ワインが導く運命に心奪われる第5話

山下智久が主演・エグゼクティブプロデューサーを務めるドラマ『神の雫/Drops of God』シーズン2の第5話より、山下演じる一青が苛立ち見せるエンディングの映像と場面写真が解禁。あわせて、柳沼淳子と髭男爵ひぐち君のコメントも到着した。

本作は、世界中で愛され、日本のワインブームにも火をつけた伝説的大人気漫画『神の雫』(作・亜樹直/画・オキモト・シュウ)の実写ドラマ化。原作の中心人物である男性キャラクター・神咲雫をカミーユへと置き換え、山下智久が演じる聡明なワイン評論家・遠峰一青(とおみね・いっせい)を“新たな主人公”に設定。2023年にHuluでシーズン1が日本配信され、翌2024年11月の第52回国際エミー賞で「連続ドラマ部門」を受賞した。

シーズン2では、主演の山下(遠峰一青役)とフルール・ジェフリエ(カミーユ・レジェ役)が続投するほか、監督・スタッフが再集結。一青とカミーユは、伝説的な父アレクサンドル・レジェが生涯をかけても探し得なかった“世界最高のワイン”の起源を求め、自らの人生と向き合う過酷な試練に直面する。一青の母役・渡辺真起子の続投に加え、加瀬亮のサプライズ出演も決定し、物語はさらなる深みへと進んでいく。

第5話では、物語の鍵を握るタマルが勇気を振り絞り、ダビトを招いて自身のワインを試飲させるという大胆な決断を下す。しかし、それは束の間の和解をもたらしたものの、その後、すべてを変えてしまうほどの激しい感情のぶつかり合いへと発展。長年封じ込められてきた心の傷が再び開き、張り詰めた空気の中、カミーユは家族の未来が音を立てて揺らいでいく様を、なす術もなく見つめることしかできなかった。

そして今回、第5話のラストシーンが解禁された。一青がベッドから起き上がり、ふと異変を感じて様子をうかがうと、いるはずのカミーユの姿がない。代わりに見つけたのは、「私を信じて」とメッセージが残された空き箱のみ。「あの女…」と吐き捨てるようにつぶやくのだった。家族の絆と過去の因縁が複雑に絡み合い、物語は予測不能なクライマックスへと加速していく。

■シニアワインエキスパート/フリーアナウンサー:柳沼淳子

ワインに人生を支えられてきた者として、この物語の世界観に深く心を奪われました。ワインの聖地に広がる圧倒的な映像美。ジョージアの幻のワインやシャトー・イケム——その存在が、静かに感性を揺さぶります。

兄と妹の絆が描かれる一方で、家族の許しというテーマはどこまでもミステリアスに漂い続けます。散りばめられたワインの言葉の響きに、言葉を紡ぐ者としての私自身の情熱と好奇心も呼び覚まされました。

ワインとは、味わうだけのものではなく、心で感じるもの。この物語は、その本質をあらためて思い出させてくれます。

■お笑い芸人:髭男爵ひぐち君

たった1本のワインにより、再び翻弄されるカミーユと一青の物語にぐっと引き込まれる。ワインの産地を探すアプローチも興味深い。ネタバレになるかもですが、なぜかオレンジワインが飲みたくなりました(笑)。

『神の雫/Drops of God』シーズン2(全8話)はHuluにて国内独占配信中。

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