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春を先取り!『七折梅まつり』で山の景色と梅グルメを楽しむ

  • 2026.2.28

こんにちは、リビングえひめWeb地域特派員わく子です。

先日、砥部町で開催中の「七折梅まつり」に、家族で初めて行ってきました。 想像以上の広大な梅園で、開放的な山の道をゆっくり散策。さまざまな場所から眺める梅の木が溶け込んだ景色には、親も子もすっかり心を奪われました。さらに会場には梅グルメもあり、お腹も大満足! そこで今回は、その様子をレポートします。(2026年2月23日の様子です)

出典:リビングえひめWeb

春の訪れを感じる今しか見られない風景

出典:リビングえひめWeb

まずは、受付へ。受付テントの横には、杖が数多く用意されています。子どもからご年配の方まで多くの方が利用されていました。

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緩やかな坂を歩いていくと、山の斜面に植えられた梅の木々が見えてきます。 梅園は整備された道が続き、車椅子やベビーカーを利用されている方もいらっしゃいました。また愛犬と一緒に訪れている方も多く、和やかな雰囲気です。 花に興味を持つことが少ない息子たちも、開放的な梅園に魅了され、自分たちのペースで梅の景色を楽しんでいました。

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近くを通ると、ふんわりと漂ってくる「蝋梅(ろうばい)」のあまい香り。 他の梅の花にも、顔を近づけて香りも楽しむ方々も。

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梅の木は、約30種類16000本あまりあるのだそうで、名札も設置されています。 「この幹は立派だなー」「この枝ぶりは・・・」など、みなさんの会話が聞こえてきて、梅に詳しくない私も興味がわいてきます。

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私が行ったことがある梅まつりは、平地で梅を眺めるものでした。しかし、こちらの梅まつりはゆっくり山をのぼりながら、自然の中に梅の花が溶け込む景色も眺めることができました。 青空の下に広がる紅白の梅の木と菜の花、この時期だけしか見られない景色。親も子も心を奪われてしまいます。

出典:リビングえひめWeb

春を先取りした気分になる景色です。

出典:リビングえひめWeb

展望台もあります。心地よい風が通り、下に広がる景色を眺めながら鳥のさえずりも聞こえ、春の訪れを全身で感じることができます。

出典:リビングえひめWeb

『ななうめちゃん』が描かれた看板は、さまざまなところに設置されており、「展望台までゆっくり歩いて20分」「この先は梅の見どころ」など、やさしい道案内をしてくれています。 展望台に向かう道は、少し砂利がありさらに坂道がつづくので、踏ん張りどころ。

ところどころにベンチが設置されており、景色を眺めながら休憩ができるようになっています。入り口には、杖もありますし、道も整備されていますので、幅広い年齢層の方が楽しめるような梅園でもありました。(梅園内にも、トイレは広場に1カ所あり)

グルメも満喫♪梅をつかったグルメも

景色を楽しんだあとは、グルメも。梅を使った商品も充実していて、いろいろ楽しめました。 この日会場では人気のあまり、12時ごろには完売しているグルメも結構ありました。気になる方は、早めの購入がよさそうです。

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「梅もち」は、梅肉を練り込んだつきたてのもち生地にこしあんが入っています。最初はあんもちかなと思うくらいだったのですが、最後のほうにほんのり梅味が広がります。 「しそもち」にもあんこが入っており、こちらはしっかりとしたしその味わいでした。

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「梅アイス」は、梅シロップのような味わいがしっかりしているアイスでした。

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なんと、「梅入りたこやき」!梅ソースが添えられていて、味変にも。ここならではの味わいです!

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梅園の外では、お弁当も販売されていました。園内の会場で食べることができるそうです。

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そのほか、梅酒や梅干しをはじめ、梅を使ったさまざまな商品並んでおり、お土産選びも楽しめました。

ひとあし先に春を全身で感じられる「七折梅まつり」

出典:リビングえひめWeb

これまで私は「春は桜」と思っていて、春先の梅を見る機会は多くありませんでした。けれど今回訪れた「七折梅まつり」では、家族みんな梅園の景色に心奪われてあっという間に2時間も過ぎていました。 「また行こう!」と話しています。これからは、間違いなく梅から春がはじまりそうです。

今回私が伺ったのは、前半。今は、さらに花が咲き誇る様子ではないでしょうか。 今年は、3月8日(日)まで開催されています。春を感じに足を運んでみてはいかがでしょうか。 「子どもとどこへ行こう」と迷ったときの参考にもなれば、うれしく思います。

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