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生まれた初日から岩登り!?活発すぎるげっ歯類「グンディ」の赤ちゃんが話題

  • 2026.2.28
埼玉県こども動物自然公園の人気施設「ecoハウチュー」から、癒やしのニュースが届きました。
埼玉県こども動物自然公園の人気施設「ecoハウチュー」から、癒やしのニュースが届きました。

埼玉県こども動物自然公園の人気施設「ecoハウチュー」から、癒やしのニュースが届きました。

アフリカ北部の岩場に生息する、げっ歯類「グンディ」に赤ちゃんが誕生しました。2月19日に産声をあげたばかりの小さな新しい命が、さっそく元気な姿を見せてくれています。

埼玉県こども動物自然公園公式Xより
埼玉県こども動物自然公園公式Xより

埼玉県こども動物自然公園公式Xより

「生まれた日から岩登りにトライ!」とても元気な赤ちゃんが生まれました!

グンディの赤ちゃんは、生まれてすぐに活動することができます。園の公式Xによると、今回の赤ちゃんは「うまれたその日から擬岩を登ったりと、活発に動いていました!」とのこと。

埼玉県こども動物自然公園公式Xより
埼玉県こども動物自然公園公式Xより

埼玉県こども動物自然公園公式Xより

つぶらな瞳と丸みのあるフォルムからは想像もつかないほどのアクティブさに、驚くファンも多いはず。赤ちゃんは岩陰に隠れて見えないことも多いそうですが、運良く出会えたらラッキー。驚かせないよう、静かに見守ってあげたいですね。

「警護人」の名を持つ、不思議な動物グンディ

そもそも「グンディ」とはどんな動物なのでしょうか?

埼玉県こども動物自然公園の公式HPによると、原始的なげっ歯類の仲間で、アフリカ北部のチュニジアなどに分布しています。「グンディ」という名前は、アラビア語で「警護人」を意味する言葉。岩場で注意深く周囲を探る、その用心深い様子から名付けられたようです。

また、うしろあしの指には「櫛(くし)」のような剛毛が生えており、これが岩場を登ったり、毛づくろいをしたりする際に役立つのだとか。

小さな動物たちと出会える「ecoハウチュー」

赤ちゃんが生まれた「ecoハウチュー」は、ネズミの仲間など小さな動物たちの多彩なくらしをじっくり観察できる施設です。グンディのほか、日本で初めて飼育された「ウスイロホソオクモネズミ」やここでしか会えない「ビスカチャ」「チビフクロモモンガ」など貴重な動物たちがいっぱい。

小さな「警護人」たちの、たくましくも愛らしい子育ての様子を観察しに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ライターコメント

今回の動画で初めて「グンディ」という存在を知りましたが、生まれた直後からこれほど活発に動き回るなんて驚きです。動画では赤ちゃんのたくましい姿が印象的でしたが、実際にお母さんや群れの仲間たちとどんなふうに過ごしているのか、その様子もぜひこの目で確かめてみたいところ。近いうちに、私も「ecoハウチュー」まで足を運んでみようと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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