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生まれてすぐ死にかけた!? 千原ジュニア、壮絶な人生を告白

  • 2026.3.27
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2025年撮影:個展「作、千原ジュニア展」の内覧会を行った千原ジュニア   (C)SANKEI

2026年3月19日に鬼越トマホークのYouTubeチャンネルで公開された「【壮絶人生】2度生●を彷徨いながらも奇跡の復活を遂げ、兄せいじが人生を変えてくれた千原ジュニアの奇跡的な半生【鬼越トマホーク】」では、鬼越トマホークとともに千原ジュニアさんが、波乱万丈すぎる半生を赤裸々に語っています。生後まもなくして経験した大手術の話や学校に行けなかった中学時代など——。閉じた世界のなかにいた少年が、どのようにして今の“千原ジュニア”へと変わっていったのか、その軌跡をたどりながら思わず胸が熱くなるような話が次々と明かされています。

生まれた直後から始まっていた“壮絶”ストーリー

千原ジュニアさんが明かしたのは、生まれてすぐに始まった試練の数々について。生後まもなく内臓の病気“幽門狭窄症”を発症し、大手術を経験したというジュニアさん。「生まれてすぐに死にかけてんのよ。1回死にかけてる。」という言葉は、笑いを交えながらも、その出発点がいかに過酷だったかを率直に伝えています。

さらに、足が変形していたため矯正器具も装着することになり、その痛みに泣き叫んでいたというエピソードも。祖父母が「もうやめたれ」と懇願するほどだったといいます。

そんな幼いジュニアさんをそばで見ていたのが、兄のせいじさん。せいじさんは今でもジュニアさんの足の状態を見るだけで「疲れているかどうか」がわかるという、兄弟ならではの特別な感覚を持つようになったのだとか。生まれた瞬間から苦しみをともにしてきた兄弟の絆は、言葉では語りきれないものがあります。

引きこもりの中学生を外へ連れ出してくれた、おばあちゃんの愛情

そんな幼少期を過ごしたジュニアさん、中学校は私立の進学校を受験し合格するも、途中から行かなくなってしまったのだとか。唯一外の世界へ連れ出してくれたのは、母方のおばあちゃんだったといいます。

宿も取らないまま飛び込みで金沢へ向かうという、なんとも豪快な2人旅。バスに乗る際に1万円札しか持っていなかったおばあちゃんが運転手に激怒され、そのまま2人でバスから逃げ出したというエピソードは、思わず笑ってしまう温かさがあります。

「修学旅行生が同い年ぐらいやろな。わーって学生服で通る。おばあちゃんもいろいろ思うとこあったと思う。」

同世代の子たちが制服姿で賑やかに歩く横を孫と2人で静かに歩くおばあちゃんの姿を想像すると、胸に迫るものがあります。言葉にしなくても孫の気持ちを受け止めていたおばあちゃんの深い愛情が、この一言に凝縮されています。

引きこもりの孫を無理に変えようとするのではなく、ただそっと隣に寄り添ってくれた存在——そんなおばあちゃんとの記憶を今も鮮明に語れるジュニアさんが、とても素敵です。

コメント欄には、「波乱万丈すぎる人生」「おばあちゃん素敵」などと、千原ジュニアさんの壮絶な人生への驚きとともに、そんなジュニアさんを支えてくれたおばあちゃんとのエピソードに感動したといった声が寄せられていました。

笑いの裏に刻まれた原体験が、今の千原ジュニアをつくっている

千原ジュニアさんの幼少期には、同世代の子どもたちとは少し違う景色が広がっていました。それでも、そのすべてのエピソードを笑いに変えながら語れるのが、ジュニアさんの真骨頂。どんな過去も自分の言葉で咀嚼し、聞いている人を笑顔に変えてしまう力は、まさにこうした原体験の積み重ねから生まれているのかもしれません。