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榊原郁恵、夫・渡辺徹の第一印象は「軽い人だな」→“逆転ゴールイン”するまでの裏話とは

  • 2026.3.30
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2015年撮影:CS放送の旅チャンネル「榊原郁恵の町のお嬢さん」の制作発表に登場した歌手の榊原郁恵 (C)SANKEI

2026年3月14日にバタヤンチャンネル公式YouTubeにて公開された『当時の芸能界の結婚事情!榊原郁恵さんと渡辺徹さんの結婚の馴れ初め♪』では、くわばたりえさんと榊原郁恵さんが、渡辺徹さんの知られざる馴れ初めについて語り合いました。最初の印象は「軽い人だな」——そんな率直すぎる第一印象から始まった2人の関係が、ドラマ共演をきっかけにどんどん変化していく様子は、思わず引き込まれるものがあります。告白もなく、気付いたら自然と付き合っていたというふんわりとした始まりと、23歳ながら「覚悟を決めた」という渡辺さんの誠実な一面が交差する、胸が温かくなるエピソードが次々と明かされました。

「軽い人だな」が180度変わった瞬間

くわばたりえさんと榊原郁恵さんが、渡辺徹さんとの出会いについて語り合うシーン。榊原さんが最初に渡辺さんと接したのは、歌番組のMCとしてでした。

「お酒が入るとチアガールとかやられるそうですね?」と聞く予定だったのに、言う前に所狭しに踊ってしまったという渡辺さんの軽やかなふるまいに、榊原さんは「この人軽い人だな」という第一印象を抱いたといいます。これは、初対面の相手に対して感じた率直な違和感をそのまま言葉にしたもの。正直すぎるくらい正直な告白に、思わず笑ってしまいます。

ところがドラマで共演するようになると、その印象はがらりと変わります。「若いのに周りの人にすごい気を使うし、みんなに平等なの」と榊原さんは語っており、プロデューサーにも現場スタッフにも同じ態度で接する渡辺さんの姿勢への驚きが伝わってきます。「若いのにこの人結構すごいんだ」という気づきは、恋愛感情より先に“人間としての尊敬”から生まれたもの。こういう順番で誰かを好きになるって、なんだか素敵ですよね。

告白なし、でも気付いたら結婚へ向かっていた

ドラマ共演をきっかけに電話番号を交換した2人は、毎日電話するようになっていきます。それでも「付き合おう」という言葉は、最後まで出てこなかったといいます。

“付き合おうよりもなんか自然にもう付き合ってるね、みたいな感覚のまま結婚に向かって2人は進んでいた”という状況は、明確な告白がないまま関係が深まっていったことを表しています。ドラマのような決定的な場面がなくても、気が付いたら隣にいた——そんなふんわりとした始まりが、かえってリアルで温かい。

一方で渡辺さんは、23歳という若さながらしっかりと覚悟を決めていました。「向こうはやっぱり榊原郁恵さんという人とお付き合いするとなると、これは覚悟しなきゃいけないなって思ったんだって」という言葉には、年齢に似合わない誠実さがにじんでいます。プロポーズは電話越しにおこなわれ、そこから結婚までも「結構時間かかった」とのこと。自然体な交際のスタートとは対照的に、結婚へのプロセスはじっくりと丁寧に進んでいったようです。

コメント欄では、「徹さんと郁恵ちゃんの結婚話し聞けてめちゃくちゃ最高」「渡辺徹さんの顔が浮かんできてジーンとしました」など、二人のエピソードが聞けてうれしかったという声が多くありました。

人を見る目の確かさが、2人の関係を物語っている

榊原郁恵さんが語る渡辺徹さんとの日々は、派手なエピソードよりも“人としての誠実さ”が積み重なった話ばかり。第一印象を素直に話しながら、それが変わっていった理由もきちんと言葉にできる榊原さんの観察眼と表現力は、さすがだと感じます。

榊原郁恵さんとくわばたりえさんとのやりとりは終始なごやかで、人柄がにじみ出るようなトークでした。大切な人のことをこんなにも温かく、でも正直に話せる——そんな榊原さんの素直さこそが、多くの人に愛され続ける理由なのかもしれません。