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「悔しいけど欲しい」「ワケわからん」劇場版『チェンソーマン レゼ篇』“入場者プレゼント”が話題騒然

  • 2026.3.22

大ヒット上映中の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、これまでに数々の入場者プレゼントが配布され、特典内容が変わるたびに話題を集めてきた。なかでも、米津玄師さんによる『IRIS OUT』に合わせて踊るレゼの姿を切り取ったクリアスタンドに対して、ファンからは喜びや驚きの声が。

ついに興行収入107.3億円を突破

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、『ルックバック』『ファイアパンチ』などを手がけた藤本タツキ先生による漫画を原作としており、コミックス累計発行部数は3500万部を突破した。デビルハンターの少年・デンジ(CV:戸谷菊之介)が、偶然レゼ(CV:上田麗奈)という少女と出会ったことで、彼の日常は変わり始める。刺激と切なさの両方を味わえる物語だ。

公開初日に観客動員数が27.2万人興行収入が4.2億円を突破しており、好スタートを切った本作。公開1ヵ月を待たずに興行収入が50億円を突破し、怒涛の勢いを見せた。そして、公開から178日間で興行収入が107.3億円を突破し、歴代興行収入ランキングで46位という大ヒットを記録している。

TVアニメの続編にあたる劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、MAPPAが手がけた映像によって、爆発を軸にした圧倒的なアクションシーンが実現した。主題歌を米津玄師さんによる『IRIS OUT』、エンディング・テーマを米津さんと宇多田ヒカルさんによる『JANE DOE』が担当したことでも大きな話題を呼び、ストーリー、映像、音楽と見どころが詰まった作品に仕上がっている。

“レゼダンス”仕様のクリアスタンドが話題に

ロングラン上映中の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、現時点で合計10種類もの入場者プレゼントが配布されている。本作のメイキング解説や貴重な設定などが収録された小冊子から始まり、ビジュアルカードインスタントフォト風カードメモリアルコレクションといった多彩なプレゼントでファンを楽しませてきた。なかには、高校の入学式でピースするデンジとレゼや、ランドセルを背負った2人が描かれたものもあり、「こんな世界があったら」と思わずにはいられないイラストも大きな魅力となっている。

そして、2026年2月28日より入場者プレゼント第9弾として配布されたのが、レゼのクリアスタンドだ。クリアスタンドはアクリルスタンドと同じく飾りやすいうえに、キュートなレゼのイラストが使用されているため、映画の思い出にうってつけ。さらにこのクリアスタンドは、『IRIS OUT』に合わせて“レゼダンス”を踊るレゼの姿を切り取っている。米津さんのX公式アカウントで投稿されたレゼダンス動画は、163万いいねを獲得する反響を呼んだ。

また、もう終わりかと思いきや次々に入場者プレゼントが登場し、意表を突かれたファンも多かったようだ。レゼのクリアスタンドについてSNSでは「悔しいけど欲しい」「ワケわからん」「逆に一番ほしい」「こういうの待ってた」と、歓喜や驚きの声があがった。

本作は、2026年3月21日に行われた劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のファイナル舞台挨拶か、舞台挨拶中継回を鑑賞した人向けに、入場者プレゼントとしてビジュアルカードの配布が決定している。花束を抱え、幸せそうな笑みを浮かべるレゼのイラストが描かれており、ファンにとってたまらない入場者プレゼントだ。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、入場者プレゼントとともに最後まで多くの人々を魅了し続けてくれるだろう。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari