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“3年越し”の大本命ラブコメ配役に歓喜…!『4月ドラマ』深夜の期待作【3選】

  • 2026.3.30

1月期のドラマが最終回を迎え、4月期ドラマの始まりが見えてきた今日この頃。

今回は、生粋のラブコメウォッチャーが4月期注目のラブコメを紹介。ぜひドラマ視聴の参考にしてみて!

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フォトブック「I/my(あいまい)」の発売記念イベントに出席した俳優・高杉真宙=東京・神南 (C)SANKEI

恋愛×料理の大本命ラブコメ

実を言うと、今期はラブコメが深夜に集中。プライム帯での放送は少ないとの印象を受ける。その中で注目したいのが、木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』(フジテレビ)だ。

本作は、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー。

ちなみにイタリアンのシェフを演じるのは、高杉真宙なのだが、彼と言えばやはり思い出してしまうのは2024年放送のドラマ「わたしのお嫁くん」である。そこでの“家事力最強男子”のイメージもあるため、今回の配役も納得。3年経って、大人の魅力を増した高杉がどんなラブイベントを起こすのか楽しみだ。

未知な展開に注目が集まる

ラブストーリーの枠ではないと思ってしまうタイトルが印象的な『10回切って倒れない木はない』(日本テレビ系)。

主演を務めるのは、志尊淳で幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年キム・ミンソク/青木照を演じる、困難な状況に陥りながらも、迷いながらも、諦めずに立ち向かっていく波瀾万丈な純愛ラブストーリーといった内容だ。

ちなみに「10回切って倒れない木はない」というのは韓国のことわざだそうで、ヒロインと青木を繋ぐキーワードともなりそう。オリジナル脚本のため、展開が全く読めないが、一体どのように進んでいくのか注目だ。

共感度100%のラブストーリーを楽しみたいなら絶対コレ!

“恋に全力投球”な千波(梅澤美波)と“恋人に壁を感じて悩む”光(西垣匠)、“恋を冷めた目で見る”彩世(加藤小夏)の3人が恋を通じて、悩んで、もがきながらも成長していく共感度100%、等身大のオリジナルラブストーリー『失恋カルタ』(MBS毎日放送)。

ポスタービジュアルに書いている「それでも、人はまた、恋をしてしまう」というキーワードが、すでに吸引力を秘めており、すごく楽しみな1作である。

ちなみに原案は、ピースの又吉直樹が、自身の朗読会で読むテキストとして書いた『失恋カルタ』。失恋の孤独や恋愛の瞬間が描かれており、その共感性の高い“句”を原案にしたオリジナルドラマだそうで、こちらも展開が予想できない。

主導権は女子が持っても良いでしょ?な3作

4月期ドラマを見た時に印象的なのが、愛されたいよりも愛したい主人公のラブコメディが目についたこと。

例えば、性愛に自由奔放な警視庁捜査一課の刑事・谷崎真奈美(森カンナ)が主人公の『多すぎる恋と殺人』(日本テレビ系)。“あざとかわいい”を武器に恋も人生も勝ち抜いてきた主人公・松嶋琴音(大友花恋)が、史上最強のライバルと出会うことから始まる、“あざとかわいい”VS “あざとかわいい”のプライドがぶつかり合う新感覚ラブコメディ『あざとかわいいワタシが優勝』(TOKYO MX)。ジェンダーロールに立ち向かう、パワフルでキュートなラブコメディ『女の子が抱いちゃダメですか?』(MBS毎日放送)など。

好かれるためによりも、好きになってやるとの声が聞こえてきそうなこの3作は放送前から元気をもらえそうで非常に楽しみである。

ぜひ春ならではの恋愛ドラマを楽しんでみて!


※執筆時点の情報です。

ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27